脳のMRI検査をサミティベート病院で受けて見た結果?|かかって来なさい!タイランド

MRI 検査を受けにサミティベート病院に行って来ました。

歳を取って来ると、多少、体に異変があると、物凄く心配になります。
やれ癌だ、動脈硬化だ、脳に腫瘍が出来た、アルツハイマーだなど。

最近も後頭部から側頭部にかけて鈍痛というか、軽い痺れのようなものを感じるのと、ほんの10秒前の記憶の劣化が激しいのが気になり、
サミティベート病院の人間ドックについて伺いに行って来ました。

一度7年ほど前に旅行でバンコクに訪れていたときに、サミティベート病院の方で健康診断を受けたことがあります。
基本的な物とオプションで全身麻酔の胃カメラを。結果はコレステロールが高いと(これは毎回言われます。ベジタリアンを3年続けた時にでも言われました。)胃に少し炎症が見られるが別に問題はないと。

サミティベート病院には普通の外来の患者さん用の日本人相談窓口とその裏側に健康診断センター

   

と言うのが別にあります。

そこで健康診断を受けたい、特に脳ドックを受けたいとの旨を相談すると、年齢を50歳超えてる方はこちらの男性3をオススメしていますとの事。
サミティベート健康診断プログラム

MRI

ここのプランでメインになるのは膵臓と前立腺の腫瘍マーカーになると思うのですが、それは去年の暮れに股関節に痛みがあった時に検査済みなので必要ない事を告げ、一番安いのにしようと思ったのですが、大した検査内容でもないので、基本検査なしに脳ドックだけ受ける事はできるのかを聞いて見ると、出来ますけどこのお値段では提供出来ないとの事。基本検査をお受けになられた方のオプションとして安く提供している事のようです。

ご存知のように、健康診断は保険は使えません。

そこでもし、外来で来て脳神経科の先生に診察をしてもらって、ちょっと心配なのでMRIで検査して貰えないですかって頼めば、保険使えるんですかねっと聞くと、先生が検査が必要と判断したら保険は使えますとの事。

そうですか、じゃ明日予約入れて検査してもらうと言う事で。

脳神経科

以前、別の症状で診察してもらった脳神経科の美人の先生が良かったのですが、今月はお休みを取られているようで、違う先生で。

そして次の日、いつものように通訳の人と診察室に入ると結構お歳の行かれた男性の先生で、症状を通訳の人を通して説明してもらうと、
いくつか質問を受けた後、くるくる回る縦の線が引かれた、昭和30年代のオモチャのような円柱の物を取り出され、これを回すので線の一点を見続けるようにとの事。
目の動きが正常かの検査なのでしょうが、このクルクル回るはずの物が、5センチも動けば止まってしまうんです。それを右に、左に、ぎごちなく動かされ、こっちもどうしていいのかわからない状態です。
でも、通訳の人曰く、先生は原因が解ったと。

本当かよ
その怪しげな物体がスムーズに回らない原因を先に説き明かせよ。

詳しく調べるためにMRI検査をして見ましょうとの事。
あれ、MRI検査を受ける流れになりました。病院側は利益が出ますからね。

健康保険

その前に私の保険が適応するかどうかを知りたいので確かめて欲しいと伝えると、タイの保険会社に問い合わせると返答が来るまで3−5日掛かるとの事。
スタッフ曰くとりあえず検査を受けて、お支払いされてから、こちらで書類はご用意しますので、あとで保険会社に請求されてはどうでしょうかとの事。
検査費は15000バーツ。(あれ健康診断のオプションの値段と一緒じゃないか。単独でMRI検査受けても同じ値段で受けれるじゃ無いか)

私の認識では私の保険のプランは年間の限度額までタイ国内であれば医者が必要とした検査は全額キャッシュレスで支払われるはずなのですが。

とりあえず、はっきりするまで検査はお預けするとして、病院を後にしました。
この時の診察代は勿論、保険会社が支払うので私の支払いはないです。

後日、病院側から保険会社に提出する書類にサインをしてくれと言うe-mailが届きまして、それにサインをして送り返したあと、保険会社から今回の検査は保険が適応するとのメールが届きました。

毎回、保険を使うのにこんな事をしなければいけないなんてちょっと信じ難いですが、とりあえず今回はこれでMRIの検査を受けます。

後にこの事を、健康保険のエージェントの人にお聞きしたところ、

病院はどこでも、保険会社とのやり取りは避けたいようで、診断書でも、領収書でも発行しますから、患者様、保険請求はご自身でやってください。といわんばかりで、これは保険会社と病院経営陣との契約に反した作業です。

との事らしいです。なんとも患者に優しく無い感じですね。

私はてっきり、病院側で保険会社に全て請求しておきますから、じゃんじゃんこちらの病院で検査してくださいねって感じかと思ってましたが。

その次の週に、同じ先生の所で前回の事を話、じゃMRI検査をして調べて見ましょうとの事でその準備を。

患者様の服に着替えて、色んな書類にサインをして、MRIの機械のある検査室に入ります。

脳のMRI 検査

以前アメリカで全身のCTスキャンはやったことがあったのですが、その時は寝台の上にただ単に仰向けになってマシンの中にしばらくいるだけでしたが、
今回は凄い音がうるさいらしく、耳栓をした上にヘッドフォーンをつけられて、そして頭は固定され、足の指に何かを挟まれ、腕には血圧を測るようなものを巻かれ圧迫され、緊急の時の為のブザーを握らされて、マシンの中に胸あたりまで入っていきます。


気分的には2001年宇宙の旅に出てくる人体冷蔵保管をされてるような感じです。その後、シンセサイザーのキーボードを4拍子で叩くような大きな音が音色を変えながらしばらく続きます。途切れたかなっと思っているとまた、大きな音が始まり、今度はマシンガンを打つような音であったり様々です。

なんとこれが45分続けられるのです。頭は動かさないでと言われていたので、づっと同じ体制をキープするのが辛かったです。

診察結果

検査も終わり、あとは結果を待つだけですが、ここから1時間くらい寒い待合室で待ってました。

結果は脳の異常はなし、血管も詰まっているところもなし、少し細くなっている血管はあるらしいが、この歳では普通のことようで、一安心。

でもじゃ、たまに襲ってくるこの側頭部の痛みはなんなんだろう。
大抵先生は原因がわからないと、ストレスが原因だと言いますね。みんな大なり小なりストレスはあるもんでしょう。
それに私は仕事をしてた時よる全然ストレスフリーの生活をしてるつもりですけどね。

今回の一連のこの検査、お値段は18655バーツ。保険会社が支払ってくれました。

保険会社が支払うにせよ、薬代630バーツって高すぎだろ。痛み止めという事らしいが、アスピリンとかそういうもんでしょう。薬局で買えば1/10で買えるんじゃない。

健康診断だとこれは自払いです。

あっそうか、健康診断だとPhysician FeeとかNursing Feeとかチャージされなくて15000バーツだけで済むって言うことなのかな。

次回はもっと気になる、大腸の中の内視鏡検査を試して見たいと思います。

ちょっとしたパプニング

余談ですが、薬を待っている時ふと外を見てみると、結構な雨が降っていたんですね。
すると

この写真別に露出がおかしい訳ではないですよ。

停電したんです。1分ぐらいこんな感じでした。その後、予備発電機か何かで、電気が点きましたがまだ薄暗い感じでした。5分くらいして、復活しましたが、手術室とか大丈夫なのかな。最大手の病院ですらこんな感じだから、設備の整っていない病院だったらと思うとちょっと怖いですね。

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