BTS Royal Thai Naval Academy駅 海軍博物館とタイの徴兵制と軍事力|かかって来なさい!タイランド

BTS Royal Thai Naval Academy駅

去年の11月にBTSスクンビット線のサムロン駅から先が開通して更に便利になって来たサムット・プラカン。今のところオンヌット駅から先は15バーツで終点のケーハ駅まで行けます。

BTS スクンビット線 KheHa駅まで開通|かかって来なさい!タイランド
BTS スクンビット線 KheHa駅まで開通 先日12月6日からBTSのスクンビット線グリーンライン(南東方面行き)がSamrong駅から8駅先のKheHa駅まで開通されました。開業から4カ月(S...

その途中に BTS Royal Thai Naval Academy駅 と言うのがありまして、殆どこの海軍学校に通う学生、関係者達の為に作られた様な駅です。

 BTS Royal Thai Naval Academy駅

BTSの駅から見えるところに海軍博物館があります。

この駅から少し歩いたところにサムット・プラカンの郵便局がありまして、そこに用事があった序でにちょこっと博物館にも寄って見ました。

海軍博物館

先ず敷地内に入る時に兵隊さんが敬礼してくれて、そこでパスポートか免許証を渡してパスカードの様なものを貰います。

建物の前には飛行機、潜水艦、ジープ、戦車、ボートなどが無造作に陳列されていました。

レプリカなのかな、実際使われてたものなのかな。

建物の中に入って見ましょう。
受付にも兵隊さんがおられて、″日本人か″って聞かれて英語のパンフレットで大丈夫かっと言われパンフレットをいただきました。

1F

1階は魚雷や凄い木彫りの王様などを乗せる様な古いボートなどの展示。

2F

2階は当時の軍服やボートの模型が大半を締めてました。

こう言うのがボートの先端に付いてたんでしょうね。

3F

3階は空母やヘリコプターや飛行機かな。

無料の博物館ですのでそれ程物凄い展示物がある訳では無いですが、こう言うのもあるなかって感じです。

一通り3階まで見て帰ろうとしたら受付の兵隊さんが″ちょっと待てここも見て行け″とわざわざ別の部屋の鍵を開けてくれて色々説明してくれました。
まぁタイ語はわからなかったですけど、なんと無くこれは日本製とか説明してるのかなとは感じました。

最後にノートに名前と住所とE~mailアドレスを書いて退出です。

帰りに預けたIDを受け取るのですがこの時も兵隊さんが本格的な敬礼をしてくれて送り出してくれました。

通りを挟んで向こう側に学校がある様です。

タイの徴兵制

タイ国軍の徴兵制は大日本帝国陸海軍の制度を参考に現在まで続くシステムが構築されている様で、タイ国民たる男子は満18歳の誕生日に予備役の登録をした上で、満21歳に達する年の4月に徴兵検査を受験する義務があり、この徴兵制度は、ラーマ5世治世下の1905年(仏暦2448年)から施行された様です。

徴兵対象者

徴兵対象者は18歳時点で登録をした予備役の名簿に沿って、21歳に達する年の受験を指定される。勿論、徴兵検査の時に逃げるか、受験を拒否した場合は10年以下の懲役が科せられる。

女子は徴兵の対象外ですが、18歳以上で希望すれば訓練を受けることができる。

ニュースでたまに徴兵のくち引きの場面を目にする事がありますが、徴兵を免れれば家族全員で大喜び、徴兵が決まればその場で失神してしまう者までいます。家族も大泣きです。

性転換の場合

そこで一つ面白いのが性転換した人達。タイではその数は他の国より圧倒的に多いと思います。
俗語でレディーボーイニューハーフガトゥーイと呼ばれる人達です。

タイの法律では男性器を切り落としても戸籍の性別を変える事は出来ないので男性と扱われます。なので女性の格好でも徴兵検査や徴兵のくじ引きには参加しなければなりません。

ですが彼らは「強く勇敢な兵士になれそうに無く、軍の風紀も乱れる恐れがある」と言う理由から精神障害者」と言う事で不合格にしていた様です。

これは幾ら何でもひどい理由ですね。彼らの人権は全くの無視です。

それでもこれで徴兵を免れるなら良いのかもしれませんが、これが「徴兵検査失格証明書に精神障害者であると記載⌋されるために就職やローンの審査で不利になる様なのです。

この抗議を受けた防衛省はとりあえず第3の性別名を決めるまでは「30日以内に完治しない病気に罹っている」と言うことにしているらしい。それでも酷い。

そして「第3の性別名を適用されるためには、3年間連続で彼らが真剣に女性として生きようとしていることを証明するレポートを軍に提出しなければならない」と言う決まりがある様です。

軍事力

 

タイの軍事費  17億ドル 27位
タイの国内総生産の1.8%
タイの軍人 31万人

日本の軍事費 517億ドル 9位
日本の国民総生産の0.9%
日本の軍人 25万人

東南アジアでは軍事費はインドネシアが26億ドル、18位でトップですね

アジアにおいては二番目の潜水艦保有国(日本製)。⌈諸説あり⌋

植民地にされた事がない。

Globalfirepowerが発表した世界の軍事力ランキング2015では、タイが世界20位に選出されています。
このランキングは資金力、技術力、機材、兵力など様々なデータを元に算出されたもの。

1位はアメリカ、2位はロシア、3位は中国、4位はインド、5位はイギリス、日本は9位にランクイン。⌈諸説あり⌋

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