タイの最北県 チェンライ旅行 初日|かかって来なさい!タイランド

チェンライ への旅

タイ国内旅行するならこの一番いい季節の乾期に色々行きたいと思い、10月にプーケットに行った事もあり今度は北に旅行する計画を建てました。

北の街といえばチェンマイが有名です。一度タイに移住する前に旅行でチェンマイを訪れたことはありますが、9月だった事もあり結構雨で足止めを食うことがあり、満喫できなかったので、チェンマイそれとそこからバスで3時間ほど北に位置するチェンライを巡る旅も良いかなと計画をしておりました。

初めて行くチェンライ、色々調べて行くうちに、結構見所が沢山ある様でこれならもう以前の様に若くもない事だし、余裕を持ってチェンライ単独の旅でも良いかと言う事でチェンライの旅に。

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長距離バス

今回使う長距離バスはSombat tour社。BTSモーチット駅から少し離れた所に独自のバスターミナルがありそこから約800km北上、11時間かけてチェンライバスターミナル2に行きます。

Sombat Tour社の長距離バス|かかって来なさい!タイランド
タイ国内旅行でよく使うのは長距離バス。今まではTransport社のバスを使っましたが今回はSombat Tour社のバスを使ってチェンライに行く事にして見ました。 homepa...

バスがチェンライバスターミナル2に到着したのは午前5時30分、予定より早く到着です。

バスの中は例によって冷房がガンガン効いていて寒かったですが、バスを降りるとまだ日が登っていない真っ暗なチェンライはもっと寒かった。

バスターミナル

このバスターミナル2はチェンライ市内中心部にあるバスーターミナル1から約6kmほど南に位置しています。

ここからの市内中心部にあるバスターミナル1までの移動手段は例によってちゃんとソンテウがスタンバっています。
20バーツで約20分程で到着します。

ソンテウに乗り合わせた他の地元の人達はニット帽にマフラー、厚手のジャケットを着込んでいます。
私はTシャツに薄手のパーカー、走り出すとさらに風が冷たく体がどんどん冷え込んで来ます。
タイに来てから初めての経験。

バスターミナル1は街の中心地にあり直ぐ隣はナイトマーケットが毎晩開かれる場所。
街の中心部の象徵の時計台も直ぐ近く。

Mercy Hostel

今回私が取った宿はバスターミナル1から徒歩15分程の所にあるMercy Hostel

チェンライのホステル Mercy Hostel|かかって来なさい!タイランド
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とにかく初めて訪れる街は中心部に宿をが鉄則。
外れる時もありますが。

6時15分頃ホテルに到着。まだ外は真っ暗。
ホテルに受付の人がいたので一応チェックインだけ済ませておきます。
勿論まだ部屋には入れないですが、コンピューターやカメラなどをカバンから出して取り敢えず荷物だけ預かってもらいます。

リビングルームは広々としており、もうすでにトイレや床掃除を始められています。
コーヒーなどもコーヒーメーカーに作られており、飲んでて良いですよと勧められました。
しばらくここでこの街の見所などをインターネットでチェックしながら日が開けるのを待ちます。

街市内でも徒歩で見学にいける所が結構ある様なので、部屋が使える様になる午後1時までぶらぶら観光です。

まずとにかく街の中心の時計台を確認して、ここを起点として場所を覚えていかなければ。

チェンライ

いかにも中国人が喜びそうなデザイン。
現に沢山の中国人が写真撮影されてました。

ワット・プラケオ −Wat Phra Kaew−

まず始めに向かったのはワット・プラケオ
バンコクの王宮と同じ名前です。

通称エメラルド寺院。お寺の中に祀られている仏像がエメラルドでできていることからそう呼ばれています。

実はバンコクのこのエメラルドブッタ、チェンライで発見された様なのです。

チェンライのワット・プラケオはもともとワット・パヤ、通称竹林寺と呼ばれていて1434年に稲妻が寺の仏塔を直撃しその時にエメラルドブッタが発見されたとなっています。
それ以来ワット・プラケオまたはエメラルド寺院と呼ばれる様になったそうです。

このエメラルドブッタを1778年トンブリー側に都を建都したタクシン王によってバンコクに持ち込まれ、1784年、エメラルドブッタを安置するため本堂が建てられた様です。

だからバンコクのエメラルドブッタが本物でチェンライのはレプリカと言う事です。

バンコクの王宮に祀られているエメラルドブッタの本堂の中では写真撮影が禁止のため、みなさん本堂の外から望遠レンズで撮影されていますが、ここでは間近で撮影可能です。

それとあちらは拝観料500バーツ取られますが、こちらはタダ。
隣の建物にも興味深い展示物が色々とありました。

どの建物の床もピカピカに磨き上げられていて靴下履いてる私は滑りそうになるくらい。

ワット・プラケオに行く途中にも面白いお寺が数カ所あり寄り道して来ましたが、もともとお寺に興味がなかった私ですがチェンライのお寺はなんか面白い作りのが多くて見てて飽きないですね。

山岳民族博物館 −Hill tribe Museum−

次に向かったのは山岳民族博物館。英語ではHill tribe Museum.

タイの国境付近の山岳地帯に暮らしている少数民族の事ですね。
まず思い浮かぶのは首に金の輪っかを沢山つけて首を長くしているカレン族

場所はビルの3階になります。ちょっと分かりにくい。
エレベーターで3階に着くと直ぐに受付の様な所があり、50バーツでチケットを買います。
その時何処から来たか聞かれたので日本と言うとそこに座ってビデオを見る様に言われます。

そうすると10ぐらいある言語から日本語が選択されビデオがスタート。
山岳民族の紹介ビデオなんだろうけど5分ぐらいで終わるかと思えば25分。

とてもとても興味深い話でしたが、山岳民族が複雑すぎるのと話の内容が難しすぎるので私の頭では良く分からなかった。ある程度予備知識がないとなかかな内容についていけない。私はアカ族の衣装が上下真っ青って言うのにツッコミを入れるくらいです。

一度に一人以上の子供を作るのは動物のする事でもし双子もしくはそれ以上の子供ができた時にはそれは人間の子供ではないと言う事で殺すか、村を出て行く風習があった様です。

近年になってキリスト教の教えや国がそう言う習慣をやめる様に教育しているなど説明していました。

ビデオが終わってエントランスの方に入って行くと小さな部屋に展示物が飾られていましたが2分もいると見終わってしまうくらいのショボイ展示物。

このミュージアムを運営している団体はこの山岳民族を支援する様なのでこの50バーツが彼らの為に使われるならそれでよしです。

メンラーイ王像  −King Mengrai The Great Monument−

次に向かったのはメンラーイ王像。ランナー王朝の創始者。
チェンセーンからチェンライに遷都した1292年に活躍したヒーロー。

日本では源氏とかが活躍していた頃ですかね。

沢山の人が花を添えられに来ていられました。

ワット・ロンスアテン −Wat Rong Sua Ten−

通称青い寺院、ワット・ロンスアテン。このままここに行くかどうか迷ったんです。
ホテルの受付でワット・ロンスアテンはバイクで行った方がいいよって言われたので。
でも地図を見る限り行けそうな気もするので、時間もまだありますし徒歩で向かいます。

結構歩きましたが無事到着。
この寺院の入り口に繋がる道は大混雑。道が狭くて2台上手く車が通れない。

いきなり入り口からなかなかの迫力です。

こちらも拝観料などは要らないです。
本堂の方はこんな感じです。

まさに青い寺院です。

レンタル自転車

もうそろそろ疲れて来たので宿の方に向かいますが、まだ時間がある様なので、時計台近くのカフェで昼食。ビーガンバーガーと言うのが目についたので入って注文して見ましたが、いかにもって感じのなんの変哲も無いビーガンパテでした。

ようやく宿に戻ると部屋が準備できていて、とにかくシャワーを浴びて一休み。
この後の予定を考えながらしばし横になります。

宿のレンタルバイクを利用してそこし郊外まで足を伸ばします。
自転車あまり良いのが無いのですが1時間20バーツ、1日60バーツ。
タイヤの空気だけちゃんと入れさせてもらっていざ出発。

メーファールアン芸術文化公園

市内から西に4.5km程行ったところにある山岳民族の若者支援を目的として設立されたメーファールアン芸術文化公園。
公園と言うことだからタダで入れると思いきや入園料200バーツ。
5時に閉園と言うことで現在4時15分。45分で200バーツ払う事に。

中に入るとそこはとてつもなく広く隅々まで手入れが行き届いた庭園が広がります。
お弁当持ってピクニックには最高なんでしょうね。

要所要所の建物には展示物が飾られている様ですが何しろ時間が無いので庭園内をサイクリングだけ。

チェンライ・ビーチ −Chiang Rai Beach−

メーファールアン芸術文化公園から1km程先にチェンマイ・ビーチと言うところがあります。
勿論チェンライには海は無いのですが、きっと川辺をビーチに見立ててこう呼ばれているのでしょう。

行って見ると土手の上には海の家っぽい感じで座敷の上にテーブルが並べられています。

各セクションごとに看板があり店の名前と電話番号が書かれていたので電話で注文するとすぐ近くの店からバイクで料理が運ばれてくる様なシステムです。
後日お昼頃にもう一度ここに訪れて見ると、ランチされてたグループが数組いました。

さてビーチはどんな感じなんでしょう。

ちゃんとビーチパラソルが一本立ってますね。

私が行った時は釣りをしている地元民とインドの青年3人がいてインドの方2人は中洲まで泳いで行ってはしゃいでました。

なんか大自然の中まったりとした時間が流れているこの光景がすごく気に入ってゆっくりしたかったんですけど、日も結構傾きかけて来ましたのでしぶしぶ宿の方に戻ります。

今は乾期なので泳いでる方はインド人だけでしたが夏季になると子供連れの家族達で賑わい、子供たちも浮き袋をなどを使って楽しむ様です。

その光景を見て見たかったな。

ナイトマーケット

どの都市にもあるナイトマーケット。
街の中心部にありアクセスしやすいです。

やはりお土産屋さんは山岳民族の物を扱ってる所が多いでしょうか。
私が女性だった欲しいなと思う可愛い洋服も結構ありました。

さほどお土産屋さん通りは人でごった返していないですが、フードコーナーはえらい人混みです。
食べ物は安いし、ライブ演奏やタイ舞踊などもステージで行われているし席を見つけるのに大変です。

チムチュムはこれで100バーツ。ビアリオ(大)で95バーツ。

宿の近くにはビアチャーン(大)65バーツで提供してる食堂やバーもあってやっぱり安いですね。

着いた初日から結構精力的に行動しましたが、明日からはバイクでの観光です。
チェンライ観光今の所、so far, so goodです。

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コメント

  1. ingenue より:

    77aramboyさん、こんばんは。
     チェンライレポートありがとうございます。読み進めてゆくにつれ、自分がチェンライへ行った気分になります。ワット・プラケオなんて知りませんでした。青い寺院もとても綺麗です、ぜひ訪れてみたいです。ナイトマーケットも魅力的ですね。
     私の将来はバンコクではなく、チェンマイへ住みたいと思っています。チェンマイに住んだら、チェンライへは簡単に訪れることができますものね。

    • 77aramboy 77aramboy より:

      ingenue様
      いつもコメント有難うございます。
      そうですか。将来はチェンマイ移住ですか。
      私も今回チェンライに行って色々将来の事を考えさせられました。

      • ingenue より:

         定年直後は、しばらくバンコクで暮らしますが、落ち着いたらチェンマイに移住と考えています。
         「チェンライで、将来の事を考えさせられた。」….いったい何でしょう?!いつかお話しくださいね。