チェンマイ旅行 エレファント・トレーニング・センター 映画”星になった少年”の舞台|かかって来なさい!タイランド

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エレファント・トレーニング・センター

昨日から引き続きバイクで郊外の方を探索。

今回の旅行でどうしても行きたかった場所、チェンダオ。
チェンマイの旧市街から107号線をひたすらまっすぐ北上する事約60km。

大自然の中にあるこの象訓練学校は1969年に設立されチェンマイで一番古いエレファントキャンプの一つです。

映画の舞台

このエレファント・トレーニング・センター、2005年に公開された柳楽優弥主演の″星になった少年″の舞台がここなんです。柳楽優弥がカンヌ映画祭で最年少主演男優賞を取った″誰も知らない″の次の作品だったので注目されてはいましたがあまりいい評価はされてない様です。

ストーリー

坂本哲夢君の実話を元にしたお話。象使いを目指してタイに留学し修行を積んでたのがこの エレファント・トレーニング・センター 。日本で初めて象使いになった少年。象使いとして順調と思えた哲夢であったが、1992年11月、交通事故により急逝する。享年20歳。

アマゾンプライムに加入の方は無料でご覧になれます。

 

海外からご覧になるには
これで海外からもAmazon primeやAbemaTVがみれる  

入場料

入場料は100バーツ
シールをもらってシャツに貼り付けておきます。

象乗りやイカダは別料金が必要になります。

営業時間は8:00- 12:00

チケットを買ったら象達のいるエリアに向かいましょう。

長い吊り橋を渡って行きますが、これぞ吊り橋って感じでかなり揺れます。
カメラ片手に歩いていたら落としそう。

渡りきって右手の方に進むと象達が象使いを乗せて3頭いました。
私が着いたのは9時過ぎ頃。
象使いの人たちは象の上で寝ていたりスマホをいじっていたり、まだリラックスの状態です。

象さんもまだ眠いのかな、大きなあくび。きっと。

ここで象達を見れるのは午前中の2時間程度。
10時前から餌やりが始まり水浴び訓練と続きます。

そのあとは森の方に象使いと一緒に自由に散歩してる様ですね。
いい生活だ。

餌やりまで時間がある様なので園内を少し探索。

敷地内

ここが象さん達の訓練場。

映画と同じだ。

レストラン(営業している様には見えなかった)で少し休憩。そこに何枚か象さんが書いた絵が飾ってまりました。

これはこれで凄いですけど、まだまだ練習中ってとこですかね。

レストランの奥からイカダの川下りも出来ます。

以前にチェンマイに来た時に乗った事があるから今回は乗らなかったですが、今回はお客さんは私一人だけだったので乗って見てもよかったかな。イカダの上で大の字に寝転んだり出来て気持ち良さそう。

とかしているうちに象達が動きだしました。

訓練場奥の関係者以外の立ち入り禁止の場所で背中の座椅子を外します。一応象乗りのお客さんのため用意してたんでしょうね。

餌やり

それから餌やり場に移動。
結構象達歩くのが早くて追いつけない。

ここで象達に餌(バナナ)をあげる事ができます。
10本ぐらい付いてる房が2つセットで30バーツ。

お客さんが私1人だけだったのでオマケにもう1セットくれました。

餌あげの注意事項

象に餌をあげる注意事項としてバナナを1本づつではなくて、1房ないしは半房づつまとめてあげる様です。
1本づつだと象が待ちきれなくなる様です。

一人でカメラ片手だからこんな絵柄しか撮れない。
こんな時はもう一人ぐらいお客さんいればいいのにな。

木の枝なんかもバキバキ物凄い音を立てて食べるんですね。口の奥に丈夫な歯があるんでしょう。

バスタイム

食事のあとはバスタイム。

先ほど渡った橋の下の川で体を象使いに洗って貰います。

ココナッツの桶で水をかけて貰いながら

ブラシでゴシゴシ。

気持ち良さそう。

いやー、綺麗になりましたね。
黒光りしてます。

トレーニング

次は訓練場に向かって厳しい訓練が待ってます。

まず訓練が始まる前にThe Elephant Training Center Chiang Daoの旗を鼻を使って掲揚します。
星になった少年のタイトル表示も象さんが旗を掲揚してましたね。

そのあと背中に布とロープと鎖を付けられて

木材を運んで来ました。

木材は鼻で持ち上げて運んだり、頭と鼻を使って押したり、足で蹴ったり。
一度蹴ったり頭で押すと5mほど転がります。

2匹が協力して頭と鼻で木材を積み上げる事も出来ます。

ペットボトルを投げ捨てると鼻で拾ってリサイクルのゴミ箱に捨てに行きます。

麦わら帽を落とすと鼻で拾い上げ象使いの頭に乗せるだけではなくきちんとなる様に被せてくれます。

象使いがロープで足回りを計測。その2倍した長さが肩までの高さと同じというのを見せてくれました。これで足跡を見ただけでどのくらい大きな象がいたかわかる様です。

エレファント・トレーニング・センター

寝転んでからの象使いを乗せたまま起立。

せっかく川で綺麗にしたのにな。

この辺は映画でも同じ訓練をしていました。

最後は旗を降ろして終了。


約30分くらいです。

主に子象ともう1匹の象の訓練でした。
お疲れ様。

観客(私一人)のために見せるショーでは無く訓練しているところを見学する感じ。

ここまでが象のお仕事。
このあとは森に行って自由時間。

映画の中では10匹くらいの象が訓練を受けていましたが今回は4匹で主にそのうちの2匹が訓練を受けていました。

ここでしっかり訓練を受けないと森に返されてしまう。そうなると毒ヘビや猛獣にやられてしまって生きていけないなんて事を劇中で言ってましたね。

施設の目的

赤ちゃん象を母親がいなくても働ける様にする。
•象使いの基本的な指示を赤ちゃん象に慣れさせる。
•赤ちゃん象の背中に象使いが乗るのを慣れさせる。
•象使いが赤ちゃん象を適切に訓練しているかを監視する。
•象が毒ヘビ、暴風雨、雷、などの森の中の危険性を認識し、それらから安全な場所に退避できる様に訓練されている事を確認する。
•象達が病気の兆候がないか調べる。
•赤ちゃん象の仕事を訓練し、規律を確立する。
•象の赤ちゃんがよく訓練され、良いゾウに成長する様にする。

象の主な訓練

•他の象を追って一直線に歩く方法。
•他の象とペアで歩く方法。

•他の象と並ぶ方法。
•ひざまつく方法。
•木の丸太を1匹で引っ張る方法。
•丸太を他の象とペアで引っ張る方法。(丸太が重い場合)
•片方の象が正面から引き、もう片方を後ろから押して丸太を引っ張って押す方法。(丸太が山から落ちたり転倒しない様に山岳地帯で丸太が必要な場合)
•丸太を下がりながら押す方法。
•牙を使って丸太を運ぶ方法。
•積み上げられた丸太を背中に乗せる方法。
•象使いが乗りやすい様にひざまつく方法。
•象使いが乗りやすい様に前足を持ち上げる方法。
•ギザギザな石や、割れたガラスなどの危険物を避けるためもしくは治療を施すため全ての脚を持ち上げれる方法。
•象使いの帽子などを集めてかたずける方法。
•絵を描く方法。

覚える事一杯ですね。

象達だけじゃ無く象使いの教育も監視されています。
なので私が行った時も係の人がずっと少し離れたところで監視していました。

他のエレファント・キャンプ

チェンマイには沢山の象と触れ合える場所があります。
私が泊まったホテルにも無数のエレファント・キャンプのパンフレットがありました。

象使いの資格

象使いの資格が取れるという施設もあります。

メーサー・エレファントキャンプ

有名なのがメーサー・エレファントキャンプ

 

ですがタイ政府が象使いの国家資格などは発行しておりません。
なのでこのキャンプで1日(もしくは数日)の講習を受けたよって言う証明証がもらえるだけです。

基本的な象についての講習と象に命令する時の言葉など学習して1人1頭の象が与えられます。
そのあと森の中、川など象に乗って2時間半ぐらい散歩。
泥遊び、水浴び、餌やりなどのメニューだそうです。

これでだいたい5000バーツから6000バーツ

ラオス

ところがお隣ラオスでは政府が国家資格として象使いの免許を発行している様ですので本当に象使いになりたいのならラオスで取得して見ればどうでしょうか。
もちろんラオス国内だけでしか通用しないでしょうけど。

NO RIDING

この象に2時間も乗るのが大変。象の上の椅子に座るのも大変なのに頭の上に座るのはバランスの悪い私には無理。上下左右に大きく揺れるし、持つところが何も無い。

そう言う方のために多くのキャンプでNO RIDINGで象と戯れるところがあります。

https://elephantsanctuarythailand.com/sanctuaries/hug-elephants-sanctuary/

半日コースで象と並んで散歩して、泥遊び、水浴び、餌やり、
長いコース(2日間)で象の保育園に行って赤ちゃん象とお遊び(これ楽しそう)。

 

半日コースで1500バーツから1700バーツ。
1日コースで2500バーツ。
2日コースで4700バーツから5000バーツ。
全てホテルまで送迎ありです。

いろんな形で象と触れ合うことができます。

私は今回は100バーツのエレファント・トレーニング・センターで満喫しました。

追記
″こう言うところで飼われている象達はまともな環境で飼育されていなく鎖に繋がれ虐待されているから観光で象に乗ったりするのは象達のためにもやめましょう。彼らは背中に人を乗せてるのは辛いんです。″なんてポストがFBとかで流れてきますが、私が見た限りしっかり世話されて体も洗ってもらい幸せそうでしたが。彼らも一生懸命働いて稼いでいると思うんですけどね。

 

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