タイでリタイア生活、健康保険 はどうするの?|かかって来なさい!タイランド

若い頃は友達と話をしていても、暇されあれば趣味の事や、女の子の話でいつ迄でも話してましてましたが、もうこの歳になると、話すことと言えばまず、どこそこが痛いとか、老眼で目が見えないとか、血糖値がどうのこうのとか、そんな事ばっかりになりました。

タイでリタイア生活をされようとされる方の、心配事の上位に来るのは医療問題や 健康保険 ではないでしょうか。

バンコクの病院

バンコクには世界的に見てもトップレベルの病院が揃っております。まるでホテルの様なサービスを提供してくれ、特に以下の3つの病院は日本語の通訳サービスも充実しており言葉の心配もなくご利用できます。

バンコク病院(Bangkok Hospital)

バンコク病院は1972年の設立。大手私立病院グループ「バンコク・ドゥシット・メディカル・サービス(BDMS)」のメンバーです。

バンコク病院には日本人専門の医療セクション「ジャパンメディカルサービス」があり、日本語診察が可能な医師が20名以上勤務しています。

  • 住所  2 Soi Soonvijai 7, New Petchburi Rd., Huaykwang, Bangkok 10310 
  • 電話 02-310-3257(JMS日本語受付窓口 7:00~20:00)
        089-814-3000(24時間日本語コールセンター)
  • WEBサイト:http://www.bangkokhospital.com/jp/
  • アクセス:BTSトンロー駅またはMRTペッチャブリ駅から車で約10分

サミティベート病院(Samitivej Hospital)

サミティベート病院は、企業の駐在員やロングステイの高齢者など日本人御用達の私立病院です。日本企業や工場の多い、シーナカリンシラチャーにも設立しており、2013年に開設された日本人専用のジャパンメディカルセンター(JMC)では、日本人が満足できる国際水準の医療が提供されています。日本人専用デスクでは、海外旅行保険の手続きなども代行してもらえます。
  • 住所:133 Sukhumvit 49, Klongtan Nua, Vadhana, Bangkok
  • 電話:+662-711-8122/8123/8124 (日本語窓口)
  • WEBサイト:http://www.samitivejhospitals-jp.com/sukhumvit/(日本語対応)
  • アクセス:BTSトンロー駅からタクシー、スクンビット・ソイ49を入って徒歩10〜15分程度li>

バムルンラード国際病院 (Bumrungrad International Hospital)

バムルンラード国際病院は、バンコク中心部にある日本語対応病院です。クリニックビル10階の日本人専用カウンターには、月曜〜金曜まで日本人マネージャーが常駐。日本の看護師資格を持つ通訳者は毎日出勤しています。

アクセス:BTSナナ駅またはBTSプルンチット駅からタクシーで数分

高年齢者用 健康保険

これらの病院では設備も技術もサービスも充実したものを受けられますが、それだけに費用は高額になります。

私はアメリカで長く暮らしていたせいか、このタイの治療費がどこまで高額なのかはちょっとピンとこないのですが、日本の方は口々に高過ぎると仰られます。

やはり健康保険には加入するに越したことはありません。

タイでお仕事されている方は、会社側で健康保険に加入されてると思いますが、それでも指定した病院でしか対応しないとか、治療の限度額がそれほどおりないとか、色々と難しい問題があります。

リタイア生活されてる方はタイでは法的に働くことができませんので、自分で民間の健康保険に加入することになります。

それで私が加入している健康保険を紹介して見たいと思います。

邦人医療共済保険

こちらの秋山さんと言う方に色々説明いただいて、申し込みさせていただきました。

私が加入した保険は

プレミアプラスの51歳ー55歳 51259THB/年

に加入しております。

ホームページの方で利用可能な病院のリストが出ていますが、殆どの病院が対応していますし、タイ国内ならキャッシュレス対応です。
ちなみに世界各国でもこの健康保険使えるようです。アメリカ以外は。
アメリカで治療を受けるとかなりの額、自己負担しなければならないようです。アメリカの医療制度は特別です。

 

1障害毎の限度額3000000バーツ。約日本円で1千万円ぐらいですね。どのくらいの手術までできるのでしょうか。脳外科手術とかまでは無理なんでしょうか。

救急救助費用実費 これは全額保障してくれる様ですが、救急救助ってなんのことでしょうね。救急車を使ったりですかね。

部屋代(1日当たり6000バーツ 日数限度は無し。もちろん個室で高級ホテルの部屋の様な感じらしいです。

部屋代最高限度日数 限度無し

集中治療室代(日数無制限)12000バーツ これだけで足りるのでしょうか?

手術費(入院毎) 実費 これは助かりますね。

臓器移植費 300000バーツ この歳でこれをしなければならない時はもう終わりの時だと思います。

精神科治療(入院のみ)100000バーツ 私はこれ必要かも

諸経費(X線、麻酔、薬、その他)300000バーツ

主治医回診費(1日1回実費

障害外来費用(障害毎、発生24時間以内)実費

専門医費(入門毎)実費

これだけあれば一先ず安心ですかね。

手術費実費は助かります。

外来。通院保障

これはちょっと風邪を引いたとか、お腹痛いとかでお医者に見てもらう時ですね。

入院する様な病気以外は医者にかからないと言う方は、この項目を外せば20%割引になります。
そのほか2年間保険を使わなっかった、と言う場合も次の年から20%オフになります。

通院給付:一日一回あたり 3000バーツ これは食あたりなんかの場合は全然、薬も含めて問題ありませんが、CTスキャンで検査して見ましょう、なんて事になったら、20000バーツぐらい請求される事もあるので17000バーツ自腹になります。もしそんな事言われても、もちろん症状によりますが、薬飲んで、しばらく様子見て見ます。とか言ってハッキリ断ることをお勧めします。

年間限度日数 限度無し

歯科、眼科は含まれていません。

サミティベート病院  Samitivej Hospital

私の住んでいる近くの病院といえばサミティベート病院になります。

何度かお世話になっておりますので、その時の流れを説明します。

行かれる前に予約を入れておくといいでしょう。

日本語予約  02-022-2334

予約なしで行かれても問題はないです。少し待ち時間は長くなるかもしれませんが。

行き方

最寄駅のトンローからタクシーで行かれるのが一番簡単かと思います。5〜7分ぐらいで着きます。

それとBTSプロンポンにあるエンポリアムデパートの横からは、フリーシャトルのミニバンも走っていますので、時間が合えばそちらの利用も便利かと。

歩いても15分ぐらいで行けなくはないですが、病気で体調が悪いのならば、無理せずタクシーを使いましょう。

タクシーで到着すると、メインフロアーから入ると思います。運が良ければピアノの生演奏を聴けるかもしれません。

入り口を入ってすぐ右手に進みますと、受付窓口の1番が見えます。それを左に曲がれば日本人窓口がすぐ見に入ってくると思います。

そこで予約してあることを告げ、パスポート、保険カードを提出し、問診票に色々書き込み、必要項目をコンピューターに入力してもらいましょう。

この時に病院のカードを作ってくれると思います。

症状をもう一度説明して、あなたの情報がプリントされた紙を受け取り、支持された窓口に向かいます。

その窓口で先ほど渡されたプリントを渡し、椅子に座って名前を呼ばれるのを待ちましょう。

名前を呼ばれたら、小さな部屋で身長、体重、血圧、心拍数、体温を測ります。

そしてもう一度椅子に座って名前を呼ばれるまで待ちましょう。

この間は英語でのやりとりになりますが、特別何を聞かれることもありません。

そして次に名前を呼ばれる時には担当医の部屋の前で通訳の人が待っていてくれます。
通訳の人と一緒に部屋に入り、症状などを説明し、問診に移り、触診されて、お医者さんの説明を受けます。この間、通訳の人が見事な日本語でスムーズに事は運びます。

その後、日本人窓口の後ろで会計を済ま済ませますが、ちょっと名前を呼ばれるまで時間がかかりますね。15分ぐらいですかね。

健康保険

Medication  お薬代 ー 1700THB

Nursing or Midwifery Charge ナース代  100THB

Packaged Mediacal Charge    200THB

Physician Fee 診察代  1000THB

Discount  謎の割引   170THB

TOTAL ー 2830THB          

この時は食中毒だったかな。薬を多めに処方されたため、薬代が高額になっていますが、もし保険の限度額が超えそうなら、二週間分を一週間分にしてもらってもいいかと。

お会計を済ませると、(勿論、外来は3000バーツまでカバーですので支払いはなく、サインだけです。)領収書と処方箋を貰い隣の窓口でお薬を貰い、薬の説明をきいて、これで終わりです。

初めての時は勝手がわからずドキドキしましたが、何も問題なく終わりました。

最近は大病院ではなくて、日本人が経営されてる小さめのクリニックなども良く目にするようになりました。大病院よりは幾分お安いのではないでしょうか。

まとめ

今の私のプランでは外来の場合3000バーツまでしか保障されません。
CTスキャンMRIでの検査が必要な時はかなりの額を自腹で払わなくてはならないです。

それで今回、契約をリニューする時にはもう一つ上にアップグレードしてマキシマと言うのにしました。これだと外来での支払いは実費と言うことで全額カバーされます。

脳のMRI検査をサミティベート病院で受けて見た結果?|かかって来なさい!タイランド
MRI 検査を受けにサミティベート病院に行って来ました。歳を取って来ると、多少、体に異変があると、物凄く心配になります。やれ癌だ、動脈硬化だ、脳に腫瘍が出来た、アルツハイマーだなど。最近も後頭部から側頭部にかけて鈍痛というか、軽い痺れのよう

これの差額が月々700バーツですので、確かに安くはないですが、保険がありながら、支払い上限を超えているため、検査を諦めないといけないのは嫌ですからね。

結局、月々の支払いは5000バーツになります。確かにリタイア生活の中で限られた予算の中、毎月5000バーツの出費はきついですが、病気になった時に全額支払えるだけの余裕が無いのなら、逆に生活を切り詰めてでも保険に加入しておくべきだと私は思います。

日本の国民保険が適用される方でも、日本に帰国した時に、単純にタイで受けた治療費の3割負担だけで済むとは限ら無いです。

例えば、タイで300万円の治療を受けても、日本では100万円で済む治療と査定されたら、70万円しか国は保障してくれないので、230万円は自己負担です。

ちなみにアメリカで健康保険に入っていた時は月々$500ぐらい払っていました。
しかしこれで全額保障してくれる訳では無く、40%自己負担だったり、色々症状や治療によって支払額は変わります。CTスキャンは$2500で40%自己負担です。月々$500の健康保険を払っていてもですよ。

アメリカの医療制度は狂気の沙汰です。

それに比べるとタイの医療制度は私にとっては妥当だと思われます。

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