タイで一番人気のパワースポット「カオ・キッチャクート」|かかって来なさい!タイランド

カオ・キッチャクート

95%が仏教徒のタイ。タイ国内には沢山のパワースポットのお寺が点在しています。その中でもタイ人から絶大の人気を誇っているのがバンコクから南東に約260km程行った所、チャンタブリー県にあるカオ・キッチャクート国立公園の中の山の上にあるお寺。そこにある大きな岩とブッタの足跡が人気パワースポットになっている様です。

場所

最強のパワースポット

最強のパワースポットとされている要因の一つとしては、1年の間で1月下旬からから3月下旬まで約2ヶ月しか一般に山開きされないのと、結構上まで登るのが大変な事もあると思われます。

ここまで来て宝くじの当選を願いに来る人も沢山いるとか。
タイの人って沢山の人がお寺に来てタンブンしてお花をお供えしてお願い事してますが、宝くじが当たります様にって皆さん願い事に入れてるんでしょうか。タイの人達、異常に宝くじ好きですし。

さてこのカオ・キッチャクートに3月の中旬に山が閉まってしまう前に行って来ました。彼女が全ての手配をしてくれていたので、今回はツアーに参加する事に。

彼女が予約したツアー

普段は個人で色々乗り物を乗り継いで行く旅のスタイルなのですが、彼女の予約したツアーはバンコクから南東にあるチャンタブリーに向かうのに、なぜかバンコク北部のランシットからロットゥーに乗り込んでアユタヤにあるツアー会社まで行き、そのツアー会社の宿舎で一晩過ごして、翌朝早くトイレなしの大型バスでチャンタブリーに向かうと言う摩訶不思議なスケジュールのツアー。

ツアー会社の宿舎の部屋は新しく広くていいのですが、トイレットペーパー無し、バスタオル無しの寝るだけのお部屋。おまけに周りには何もなく7/11もなく途方にくれていたら、彼女が係の人に頼んで食べ物を適当に買って来てもらう様に電話してくれて、後ほど水と串とサンドウィッチが運ばれて来ました。お金を払おうとしましたがフリーでいいとのことで、部屋の床に広げて頂きます。きっとこの部屋もっと参加者が多ければベットが運ばれて5、6人で寝る事になってたと思います。

翌朝5時にバスに乗り込み、30人くらいのツアーの様です。

Wat Pak Nam Khaem Nu

カオ・キッチャクートに行くのは翌日の朝早くの様で、この日は途中インスタ映えするお寺(Wat Pak Nam Khaem Nu) を見た後、もう1箇所インスタ映えする海岸線に所に立ち寄って海辺の近くで昼食、そしてチャオラオビーチ近くのホテルに泊まって明日に備えます

このお寺に合わせて洋服を選んできたのかな。

ビーチ沿のホテルの部屋も一部屋にベットが2つで4人で詰まる事に。

彼女の旅行はいつもこんな感じのツアーなんでしょうね。旅のスタイルが違ってちょっと戸惑います。

ソンテオ・ジープ

朝早くホテルを出てバスが山の麓に到着したのは午前6時過ぎ。

その後10人乗りのソンテオ・ジープを使って山の中腹にある入り口まで向かいます。

カオ・キッチャクート

チケット

ジープのチケットは片道1人100バーツ

途中で国立公園に入るためのゲートで入場料を徴収されます。

タイ人20バーツ
外国人100バーツ

タイ人ばかりの中に帽子とマスクをした私が入り込んでいても日本人とは解らないし、そこまで一人一人チェックしてる訳ではないので20バーツで問題無し。

道のり

何分ぐらいだろう、30分ぐらい乗ったのかな。道路はかなり急斜面のうえ急カーブの連続。
降り落とされない様に手すりをしっかり握っていたので腕がかなり疲れた。

カオ・キッチャクート

帰りはさらにスピードを出すのでちょっとしたジェットコースターに乗ってる感じで、恐怖を感じた。

カオ・キッチャクート

山の入り口

ジープは入り口のすぐ近くに停車。私達が降りた後に直ぐ次の人が乗り込んできます。
山は24時間開いている様なので朝早くても沢山の人が下山して来ます。

私の彼女は敬虔な仏教徒なので、できるだけ全ての祀られているブッタにお参りしたいみたいです。

山に入る前にも何箇所かお参りした後、ノートに記帳して銀のプレートを貰い釘で名前と生年月日を書き入れてみんなと同じ様に吊り下げます。

カオ・キッチャクート

さていよいよ神聖なる山へと登っていきましょう。

カオ・キッチャクート

登る前はどのくらい険しいのか知らなかったのですが、結論から言うと結構疲れました。
彼女は竹の杖を持ちつつ登ってました。

籠もある様で1000バーツで担いで登ってくれる様です。

カオ・キッチャクート

足元は整備はされてますが階段が登りやすい間隔ではないので疲れます。

巨石とブッタの足跡がある所までは1kmちょっとですが、その間にも色んなところでお参りをして行くのでたどり着くには時間を要します。

お祈り

何かカラフルなガーゼの様な物を巻きつけたり、
お札を割り箸の様な物で挟んだり、
お札をホッチキスで繋いでカーテンを作ったり、

カオ・キッチャクート

僧侶から聖水を頭にかけてもらったり、
御供物にミロ3本供えたり、

カオ・キッチャクート

御供物にミロ3本って定番なんですかね。

お椀の中にコインを投げ入れたり、
外れても転がり落ちて来て何度でもチャレンジが出来ます。

カオ・キッチャクート

コインで鐘を全て鳴らしながら進んで行ったり、
そして最後にお椀の中にコインを入れます。

カオ・キッチャクート

巨石とブッタの足跡

カオ・キッチャクート

そしてようやくたどり着いた巨石とブッタの足跡。

カオ・キッチャクート

ブッタ足跡は御供物やコインでよく解らなかったですが、あちこちでこう言うブッタの足跡のあるお寺は見かけますね。

カオ・キッチャクート

この巨石はちょっとした岡になった所にバランスよく立っている様で、この巨石に近づくにはちょっと気を付けないと滑り落ちます。

お祈りの仕方は頭を巨石に付けて。カオ・キッチャクート

赤い布(ผ้าแดงパーデーン)

このパワースポットは巨石とブッタの足跡が最終点ではなくてまだ先にผ้าแดงパーデーンと言う赤い布に願い事を書いて樹木に巻きつけている場所があります。

この先さらに1km弱くらい進みます。
もうこの頃には日も上がり始めて気温も暑くなり結構体力も消耗。

所々に浄水された綺麗な飲み水が用意もされれいますし、山道の脇にはあちこちにベンチがあるので休憩しながら進みます。

カオ・キッチャクート

皆さん結構な長文を書かれてましたが、私は簡単なタイ語、日本語、英語で世界平和を祈願しました。

さて一通りタイ最大のパワースポットを廻り終えて下山。
私は特別何かパワー的なものを感じる事はなかったですが、タイの人にとっては神聖な場所なんだなと言う事はわかりました。

帰りは来た道と違い、こちらはジャングルの中を階段ではなく平らな斜面を進むのですが、結構滑って歩きづらい。

カオ・キッチャクート

乾季しか山開きしないのはきっと雨が降って下が泥濘むと滑って危ないからかな。

気温

私達が登り始めたのは午前7時前。着いた時は肌寒く薄いジャケットを着て登っていましたが、日が差し始めた午前8時頃からだんだんと暑さが増し、下山し始めた午前9時半頃にはもう汗だく状態。

なので朝早いうちに登って朝日を拝んで下山するのが理想的かも。

トイレ

山を登り始めると確かトイレは1箇所しか目にしなかった様に思います。それもかなり汚そうなトイレ。必ず山に入る前に綺麗なトイレで用を済ましておいた方がいいでしょう。

ミャンマーの聖なる巨石 ゴールデンロック

かれこれ10年ほど前にミャンマーを旅していた時に、山の頂上付近に金箔で覆われた今にも転がり落ちそうな巨石ゴールデンロックを見に行ったことがあります。

こちらもカオ・キッチャクートと同じくミャンマーの人の聖なる場所とされ、1年だか1生かは忘れましたが、3回ここを訪れるとお金持ちになれるとされています。

カオ・キッチャクートの山の中腹まで運んでくれるジープもかなりの危なさでしたが、ミャンマーの山の頂上まで運んでくれるトラックは更にスリリングな物でトラックの荷台に簡易なベンチが7列並んで6人づつぎゅうぎゅう詰の状態で急斜面、ヘアピンカーブを激走していきます。

きっとぎゅうぎゅう詰でなかったら振り落とされる事でしょう。

山の頂上付近まで行くので体力的には問題ないのですが。

そしてこちらのキンピカの巨石。

女性はこのエリアへは入れません。もちろん巨石に触る事は御法度。

そしてこの今にも転げ落ちそうな巨石、押せば少し揺れるんです。
色んな角度から見てみましたが、何かトリックがありそうな感じでもなく、ある角度から見ると転げ落ちないのが不思議なくらいはみ出ているのです。

言い伝えでは仏様の1本の髪の毛が繋がっていて支えられている事の様です。

カオ・キッチャクートには申し訳ないですが、私的にはこちらの方がビンビンと何かを感じ取ることができるパワースポットでした。

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コメント

  1. ingenue より:

    77aramboyさん、こんばんは。

    このパワースポットには、タイ人に方と一緒でないと、行けないですよね。

    彼女さんはとてもお若くて、すごく健康的に見えます。うらやましいです。

  2. 77aramboy 77aramboy より:

    Ingenue様

    いつもコメントありがとうございます。
    本当は自力でバスを乗り継いで行きたい場所ではありましたが。
    彼女、若くはないですが、豆タンクの様にガッチリはしてますね。それにお腹もポッコリ。
    ダイエット勧めてるんですが、本人は更々そんな事する気はない様ですね。