タイ国王 ラーマ9世 、ラーマ10世 |かかって来なさい!タイランド

早いものでラーマ9世 プーミポン 国王 が御崩御されてからもうすぐ2年になろうとしております。

私がタイに住み始めたのはその翌年の始めでありまして、昭和天皇の御崩御の時も海外に住んでいましたので、一国の天皇や国王が崩御された時、国は国民はどう言う風になるのかを肌で感じてみたかったです。

ラーマ9世 プーミポン 国王

大変長きに渡って国王であられ国民に愛されていたプーミポン国王ですが、それまでの王室というのは閉ざされた王室。国民と触れ合うなんてことはなかったようです。

10代で国王になられた事もあってか、プーミポン国王は、自らの足で国中を回られ、自らの耳で国民の声を聞き、タイ国内の問題に取り組み、いくつもの国家プロジェクトを立ち上げ、国を国民を豊かににする事に貢献されて来ました。

暗黒の5月事件

色々な逸話がございますが、私的に一番印象深いのは

暗黒の5月事件

1992年に起こったタイの軍事クーデター。軍を背景に首相となったスチンダーと、それに反発し、民主化を望む人民の対立。バンコク市内で行われたデモを、軍が武力で鎮圧するなど300人以上の死者が出た事件

基本的に王室は政治的なことに口は挟まないのですが、この時プーミポン国王は両派閥の代表者を呼び出し、国王の前に等しく正座をさせ、一喝。 

これ有名な写真ですよね。

⌈両者、そんな事をしていて、国民の為になるのか。いい加減にしろ。⌋

この一言でこの騒動は鎮火していきます。

節目節目で国が危機に晒された時、国民が間違った方向に向かって行こうとしている時、国王が表に出て来て正してくれます。

1993年 日本米不足

1993年、日本で深刻な米不足になった時、タイは沢山のタイ米を日本に寄贈してくれました。
そのせいでタイ国内の米の値段が上がってしまう結果になったのですが。

でも日本ではタイ米は不味くて食べれないと大量に破棄してしまったのをタイ人は知り、物凄い対反日感情が激化。この時もプーミポン国王が、

⌈今回は私たちが助ける番でしたが、私たちに何かあったら助けてくれるのは日本です。だから今回は許しましょう」と言われて、タイ国民の感情を抑えになられたようです。

出生地

王室のみなさんは結構海外生まれ、海外育ちの方が多く、プーミポン国王もアメリカはマサチューセッツ州のお生まれです。早くして亡くなられたお兄様ラーマ8世もドイツ、ハイデルベルク生まれ。このお二人の国王のお姉さまもイギリス、ロンドンのお生まれ。シリキット王妃はバンコク生まれでは有りますが、幼い時から、イギリス、フランスで学問を学ばれ、その時にフランスでプーミポン国王と知り合われたようです。と言ってもお二人は遠い親族関係に当たるようですが。

ラーマ10世 ワチラーロンコーン

そんな絶大に国民から愛されていたプーミポン国王の後、国王になられたのは長男のワチラーロンコーン国王です。

ワチラーロンコーン国王も生まれは王宮ですが12歳の時からイギリスへ留学なされ、オーストラリアでは陸軍士官学校で学んでおられました。

ワチラーロンコーン国王もいろんな武勇伝のお持ちのようでいらっしゃいますが

複数回の結婚歴があるようで、お相手がバーのダンサーだったり、女優だったり、フライトアテンダントだったりと多種多様の女性がお好みのようです。

もちろん他にも色々な武勇伝が有りますが、得てしてよくない噂が多いようです。今の時代SNSのおかげそういう噂は瞬く間に世界中にひろまります。特に悪い噂は。きっといい噂もいっぱいお持ちなんでしょうが。

来年日本でも新しい天皇に変わります。日本とタイの皇室は古くから親交が深くいい関係を続けているようですので、両国の新しい天皇、国王がさらに強い絆で結ばれる事を願います。

因みに今日7月28日はワチラーロンコーン国王のお誕生日です。祝日になりますが仏教関連の日も重なり30日まで4連休になっております。

ギャラリー

先日、人と待ち合わせのためエンポリアム行った時のこと、2階のルイビトンの前に小さなギャラリーが設置されておりいくつかの絵画を見てますと、あれ?これ誰?これキアヌ・リーブス?

よくよく見ると現国王のワチラーロンコーン国王のわかりし時のお姿。格好いいですね。

現在がこちら

ちなみにこちらはプーミポン国王の若かりし時のお写真。隣はシリキット王妃
こちらも相当イケメンですね。

国王

タイ人の知り合いに以前言われたのですが、プーミポン国王はどちらかの目はご病気で見えないと言っていたのですが、、、
でもそういう事を記述した記事は見つからなかったですが本当なんでしょうか。

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コメント

  1. Kaifaameeo より:

    ヨーロッパで車を運転していて事故って、入院。片方の目に豚の目の一部を移植した。というふうに聞いています。なお、その時に、タイ王国駐在大使の娘であったシリキット嬢が手厚い看護をしたのが縁で結婚された。とも聞いています。……きちんと、資料とか、聴きまくりとかしていませんので確実な情報とは言い切れませんが。

  2. 77aramboy 77aramboy より:

    Kaifaameeo様
    コメント有難うございます。
    ご病気では無く事故されたんですね。そうですか、豚の目の一部を移植ですか。
    視力の方はあったのでしょうかね。
    貴重な情報有難うございました。