クレット島 サイクリングとクラフトビール | かかって来なさい!タイランド

バンコクの直ぐお隣ノンタブリー県のパーククレット群にあるクレット島。島といってもビーチも水着の女性もいなく日本で言うところの中洲。

18世紀のころバンコクとアユタヤ間で頻繁にチャオプラヤー川を使って行われていた貿易。バンコクから向かうその途中大きく左に回り込む川に直線に繋がるように運河を作ってできた中洲がクレット島。

きっとタイ語には中洲と言う単語がなく水で周りが囲まれている陸地は全てเหาะ(島)とされることからコ・クレットと呼ばれるのでしょう。

行き方

色々な行き方があると思いますが今回私が選んだルートはBTSモーチットまで行きそこからバスの52番(白バスは9バーツ)で終点まで行く方法です。

BTSモーチットからバスで45分程かかります。

バスを下車してから直進。

メディカルオフィスを過ぎた辺りを左斜めに進むとWat Sanam Nuea

と言うお寺が現れもう少し進むとピアの入り口が見えてきます。

そこから渡し船に乗って約2分。向こう岸で2バーツの支払いです。

渡る途中に右手に傾斜したムタウ仏塔が見えて来ます。

クレック島

クレット島に上陸すると先ず左手にレンタル自転車が40バーツから借りれますが、
サイクリングは後にして少し歩いて島を探索。
先ほど見たムタウ仏塔を見に行って見ましょう。

右手にズラーっと並ぶマーケットを横切り真っ直ぐ進むとちっちゃなムタウ仏塔のレプリカがあります。
その向かい側にWat Pak Aoという小さなお寺があるので覗いて見てください。

アユタヤ王朝時代からあるなんとも美しい仏像が光り輝いています。

そこからもう少し進むとムタウ仏塔が右手に見えて来ます。


こちらもアユタヤ王朝時代に作られたもので300年の歴史があります。
仏塔が傾いているのは長年の侵食によるものだとされていますが、元々少し傾いていたんじゃないかと私は思っています。アユタヤ遺跡にあるこの手の多くの仏塔はどれも少し傾いているのです。私の見解では意図して少し傾けて作られたんじゃないかと思うのですが。

商店街

それでは少し戻って商店街を探索して見ましょう。
他のマーケットでは見られない変ったものも沢山あって楽しいですね。

花の天婦羅など5、6種類盛り合わせで30バーツ。
それに甘いタレを掛けて食べますが、食感だけ楽しむ感じです。

商店街は1km程続きます。狭い通路に沢山の人が行き交うので風が通らず、少し息苦しさを感じます。
竹製の団扇なども10バーツ程で売られているので買って見てもいいでしょう。

クレット島の名物と言えばタイスーツと焼き物。

 

どちらも手頃の値段で購入することができます。

帰りのボートを待っていると地元の人はスイーツや焼き物を両手いっぱいに抱えてる人が沢山いました。やっぱり安くて良いものが沢山あるのかな。

サイクリング

約1km程続く商店街の終わりにもレンタル自転車があります。
こちらはなぜか50バーツ。でもここに自転車を返しに来なくて良いとのこと。

ここで自転車を借りて残りの島を探索しましょう。
ブレーキが効かないのもあるのでちゃんと確認してから。

道はかなり狭く自転車2台がようやく通れるほどです。
商店街近くは人の行き来もまだあるので人に道を譲ってもらいながらのサイクリングになります。

途中からは自然の中を気持ちのいい風を感じながらのサイクリング。
たまにバイク来るので気をつけながら。

途中にサインが出て来ますが変に脇道に入り込んで迷うのも嫌だったので2、3箇所だけ立ち寄って基本外周コースだけを走って来ました。

その立ち寄った一つに焼き物の工房がありました。

青年が丁寧にドクロを回して作品を作り上げています。
その隣で彫刻をして模様をつけるようです。

 

1つ仕上げるのにどのくらい時間がかかるんだろう。
素敵なコーヒーカップとかあったんだけど、自転車、船、バス、電車を乗り継いで帰ることを考えると面倒臭くなって買わずじまい。

サイクリングもボートで乗り付けた側の川沿い辺りはまた商店街とは違ったお店が現れます。この辺りも人の行き来が増えて来るので気をつけながらの運転。

ボート乗り場に着いたらそこのレンタル自転車のちょっと先にある催し物センターみたいな所に止めておけばいいみたいです。

自転車で商店街には乗りこめませんので。

Chit Beer

クレット島でもう一つ有名なのがクラフトビールのお店、Chit Beer

バンコクで今流行りのクラフトビールの先駆け的存在で、多くのファンをもつお店。

ボート乗り場から左に500mぐらい進めば出て来ます。

超有名店ですが店構えはこんな感じ。

島一周サイクリングしてる時には気づかなかったくらい。

入り口のカウンターは超こじんまり。
ビールを注文する人でごった返してます。

ちょっど私が入店した時にオーナーらしき人が大勢のお客に向かって何かを説明しています。どうやら自家製ビールのサンプルをみんなに振る舞うよ。飲んでいってっと言ってたみたいで、お客からは拍手喝采。

私もいきなりですがただ酒を頂きます。なかなか自分の番が回って来ずなくなるんじゃないのかなと心配していたんですが、次から次へとなんのラベルも貼られていないビール瓶並べられビールを注いでいきます。前にいた人が私の分まで貰ってくれてようやくゲット。黒ビールでしたが美味しかったです。

そして改めてカウンターでビールを注文。
はじめにテイスティングでショットグラスに少しだけ飲ませてくれました。

奥に行くと川を眺めながら座れるテーブルがあるのですが人で一杯。

端っこにあった椅子に腰掛けて大好きなIPAを一口。

やっぱ美味しいな。

できればもうちょっと落ち着いて飲みたかったけど。
食べ物も少しあるようで、隣の人はフレンチフライやパスタの様なものを食べていました。

奥の部屋では自家製ビールの作り方の講習も行われている様ですが、私がいた時は大量のビール瓶を洗っている所だけ見ることができました。

バンコクにもこの価格のクラフトビール屋さんがあれば行くのにな。

営業は土、日の12:00 – 21:00 

感想

BTSやMRTで近くまでいきタクシーを使えば比較的簡単にいけるクレット島。
週末、バンコクとは一味違った雰囲気を味合うには楽しい日帰り旅行ができる島ですね。

平日は多くのお店が閉まっている様ですので、賑やかなのが好きな方は週末、のんびり過ごしたいなら平日とお好みに寄って。

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