プラカノン運河 ひっそりと街の裏側を漂うボート。|かかって来なさい!タイランド

バンコク市内の交通手段としてBTS、MRT、バス、ソンテウ、タクシー、トゥクトゥク、ロットゥーなどがありますがボートを使った移動方法もあります。短期旅行の方でもチャオプラヤー川のボートに乗って王宮方面やアジアンティークに行かれることもあるかと。

その次に乗る機会があるとすればセンセーブ運河を東西に行きかうボートですかね。観光客用と言うより地域住民の交通手段として使われています。ボートは渋滞も無く快適、、とは一概には言えません。時間によっては多くの乗客で激混みですし、水は汚く匂いますし、船がすれ違うと水しぶきはかかりますし。

私も伊勢丹があるプラトゥナームから西側の終点パーンファーリーラートまで乗ってワットサケットに行くときに使うぐらいですね。

プラカノン運河

私の住んでるところの近くにも プラカノン運河 と言うのがございまして、オンヌット通りに添うように南北に運河は流れています。
ちょうどBTSプラカノン駅とオンヌット駅の間に位置して、オンヌットからの方が若干近いような気がします。ボートの乗り場はプラカノン側なのでオンヌット側からだと陸橋を渡りますがその途中の橋の下あたりがちょっとあんまりいい雰囲気の場所ではないです。ソンテウの車庫なのか一箇所にたくさん固まって止まってます。何か犯罪の匂いがプンプンすると言うか。

一方プラカノン側からだとプラカノン市場を通り抜けて船場にたどり着きます。

小さな運河でここを走るボートも小さめの25人も乗ればいっぱいになる程度のボートです。
プラカノンが終始点になります。

時刻表

時刻表はこんな感じです。

左側がイアムマーケットからプラカノン行きです。
右側がプラカノンからイアムマーケット行きです。
片道30分の道のりです。

ルート

プラカノンーーワット・タイーーワット・マハーブットーーワット・ヤーンーーワット・トーンナイーーワット・トンサイーー
アルクハロー・モスクーーワット・パークポーーーアルイアティソーム・モスクーーワット・カジョンシリーーイアン・ソムバット市場

途中、映画でも有名なワット・マハーブットがあります。
船着場の名前を見てもわかるようにお寺やモスクが船着場になっています。

終点のイアムソムバット市場で降りて上に上がると直ぐにシーナカリン通りに出ますのでそこからソンテウかバスに乗ればシーコンスクエアタラートロットファイへ行けます。

このボートに乗ってこられる乗客は時間帯にも寄るでしょうが、お坊さんやお寺にお参り行かれる方、そしてこの川沿いに住まれている住人の方達です。たまたまなのかしれませんが私が乗った時はお年寄りの方多くが、結構の買い出しや荷物を抱えて乗られていました。
ちょっと乗り降りが危なっかしいかったりして心配しながら見ていましたが、降りられた後もボートを押して発進するのを手助けしたり、住民にとっての大事な交通手段のようです。

運賃

運賃は一律で15Bです。

プラカノンから乗った時ですが出発前におじさんがカゴを差し出してきます。
そのカゴに15Bを入れるだけですが、おじさんは確かめもしないで次の人の料金を回収します。10B入れようが20B入れようがわかっていないはずですので、お釣りが必要な時は事前にそれをアピールしておいた方がいいと思います。

バンコクのハズレですが高層ビルが立ち始めたこの辺りの裏の庶民の生活を覗き見させてくれるプラカノン運河。
でもこれと言って特別な見所もなく豪華なお寺が次々出てくるわけでもなく、楽しそうな場所に連れて言ってくれるわけでもなく、一度乗ればいいかなって感じですね。小さいボートの上、乗客数も少ないからかもしれませんが15Bはコストパフォーマンスが悪すぎます。終点までも行っても何もせず帰ってくることになると思うので30Bで1時間、硬い椅子に座らなければならないことになります。

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