バンコクの公共交通手段|かかって来なさい!タイランド

バンコクで生活していると移動する時は何をご利用されますか。
車やオートバイをお持ちの方もおられると思いますが、今回は 公共交通手段 について。
初めてバンコクに訪れる方の参考になれば。

バンコク 公共交通手段

• BTS(高架鉄道)

• MRT(地下鉄)

• ARL(エアポートレールリンク)

• 国鉄

• 路線バス

• ボート

• タクシー バイタク

•   トゥクトゥク

• ロッツゥー

上に記述したのが主な 交通 機関ですかね。

やはり一番便利で利用されるのがBTS、MRTだと思います。

BTS(高架鉄道)

BTSもしくはスカイトレインとも呼ばれていますが元々は

Bangkok Mass Transit System Public Company Limited

会社名の頭文字をとったものです。

BTSの乗り方

バンコク市内を中心にあらゆるエリアに快適に敏速に私たちを運んでくれます。

乗車券を買うのですがチケットオフィスでどこどこまでと言っても買えません。このチケットオフィスでは、

• お札を自販機でチケットを買うための小銭に両替する。

• プリペイドカードを発行する、またはそれにお金をチャージする。

• ワンデイパスを発行する

駅に設置してある自販機は、硬貨のみ使用可能なので、みんながチケットオフィスに並んで両替するわけです。その時に乗車券も売ってくれれば良いんですが。よく分からないシステムです。

最近ではちらほら紙幣も使用可能な機械も設置されて来ましたが、まだまだ大きな駅、新しい駅に限定されています。乗車券は磁気式のカードが出てきます。

• まず行きたい駅を探し、その駅までの料金のボタンを押してお金を入れるとカードが出て来ます。

• それを改札口で差し込むと改札が開きカードもまた右手元に戻って来ますのでカードを取って改札を抜けます。

• 出る時はカードを所定の場所に差し込めば回収されます。

• ラビットカードと言うのがプリペイドカードでありまして、あらかじめ先ほどのチケットカウンターでお金をチャージ(タイではtop upと言われる事が多いです)しておいて、改札を通る時にカードを所定の所にかざせばOKです。

一応正面に荷物を検査する人が懐中電灯を持って立っていますが呼び止められなければ素通りして大丈夫です。

ラッシュ時にはの乗り込めないぐらいぎゅうぎゅう詰めですが、3分おきぐらいで次々来るので次の列車に乗り込みましょう。

料金は15バーツから一番遠くまで行っても59バーツ

MRT(地下鉄)

MRTは私の感覚だとBTSよりは市内のちょっと外れをカバーしているような感じです。

Mass Rapid Transitの頭文字です

MRTの乗り方

こちらもチケットオフィスがありますが、プリペイドカードの発行とここでは行き先を言えば売ってくれますよ。
なぜMRTでできてBTSでこれができないのかな。

• こちらはタッチパネルの自販機で購入できます。

• 右上あたりにENGLISHのボタンがありますのでもしタイ語だったら押してください。

• 行き先のところをタッチすると金額が出ますので、お金を入れれば黒いトークンがお釣りと一緒に下の受け口から出て来ます。

• トークンを所定の所にタッチすれば改札が開きます。

• 目的地について出る時はトークンを入れて改札は開きます。

BTSは暑い時は待っているだけで汗だくになりますが、MRTは涼しくて快適ですね。

ARL(エアポートレールリンク)

こちらはバンコク市内からスワンナプーム空港まで快適に私たちを運んでくれる列車です。

BTS パヤタイMRTマッカサンARLと行き来ができます。

ARLの乗り方

これはMRTとほぼ同じです。

15分毎に来るので直前で乗り遅れるとちょっと待たなくちゃなりませんね。

タイ国鉄

タイ全土を網羅しているタイ国鉄。

でもスピードがそれほど出せない(きっと線路の耐久性)のと古い、揺れて快適じゃない、ロケーションが悪いのであまり使う機会がないと思いますが、長距離を破格の安さで移動したいならもってこいです。アユタヤなど行くのにたった20バーツで行ける魅力はありますが。

MRTの終点駅にファランポーンがあります。その地下道を通り抜けるとタイ国鉄のファランポーン駅に出ます。なかんか味わいのある駅ですね。

タイ国鉄の乗り方

基本的には窓口に行って行きたい場所を告げるだけなのですが、列車に階級がありまして、

特急・急行・快速・普通・寝台車など

を選ぶ必要になります。もし何も告げなければ次のくる列車になってしまうと思います。

チケットに書かれているホームの番号を確かめて待つわけなんですけれども、遅れる事が頻繁にあるのでここで本当に良いのか心配になることもしばしばありますが、念の為に駅員に確かめましょう。

車両は階級に別れていますのでチケットに書かれている車両番号に乗り込みましょう。

よく旅行者が座席のことで揉めてるのを見ますから。

アナウンスなどはないですので、地図アプリなどを駆使して乗り過ごさないように。

公共交通手段

路線バス

この路線バスさえ乗りこなせればバンコク中、何処へでも安く行けます。が快適かどうかは別ですが。
路線も複雑で英語表記も無いことから、ちょっとハードルが高いかもしれませんが、リタイアしてバンコクに暮らすには絶対にマスターしておかなければならないです。路線バスは、乗り方のコツさえ掴んでしまえば、とても安価に移動できますし。

ほとんどのバス停には行き先など書かれているものはありません。何番のバスが停まるのだけ書かれていますが、場所によっては消えていて見れないのもありま乗るべきバスを把握しておきましょう。

交通    

値段

エアコンなし (赤バス)8バーツ

エアコンなし、扇風機つき (青バス)10バーツ

エアコンあり (黄色バス)15バーツから行き先のよって値段は変わります。

一応色分けをしましたが、上の3種類が主な感じで、他にも白、ピンク、オレンジ様々ありますが
システムは同じ。

エアコンがあれば行き先によって値段が変わる。

エアコンなしはどこまで行っても値段は均一。

できるだけ小銭を用意しておいて、決して500、1000バーツ札など出さないように。

乗車の仕方

乗る時ですが、乗りたいバスが着たら、手を斜め下に(左側通行なので多分左手になると思う)伸ばして、アピールします。もしそのバス停で降りる人がいなくて、自分がバス停の前に立ってるだけじゃアイコンタクトしただけじゃ止まりません。

車線の真ん中を走ってるバスもいますので、その時は大きく手を挙げてアピールしないと止まってくれないし、渋滞などの場合は左車線にも来てはくれないので、細心の注意を払いながら真ん中の車線まで行って乗り込みます。車の隙間をオートバイが駆け抜けて行きますので注意しましょう。

バスに乗ったら、空いてる席に自由に座って車掌さんが来るのを待ちましょう。
どんなにぎゅうぎゅう詰めの状態で、いっぺんに沢山乗り込んで来ても、誰が乗って来たかを全て把握できる彼女らはプロフェッショナルです。

チケットと小銭が入ったアルミ製の筒をカシャカシャ鳴らしながらやって来ます。エアコンなしだと何も言わず料金を払えば切手サイズの切符を渡してくれます。

エアコンありの場合は大体の行き先を告げれば理解してくれると思うので、パンティップなど行き先を告げて(もちろんそこに行く路線を確認の上)値段を聞いて支払いましょう。

切符は一応、念の為ポケットにでもしまっておいて、バスが故障して次のバスに乗り換える時に必要になったりしますので。(何度か経験しました。)

降車の仕方

降車する時は出口と車内の天井などにブザーがあるので、降りたい所の手前で鳴らせば大丈夫です。がちゃんと停止しない場合もありますのでくれぐれもきをつけて。もう一つ降りる際に気をつけることはバイクが後ろからやって来るかもしれないので、左後方をしっかり確認の上、下車する事です。

ボート

遠く昔には東洋のベネチアとも称されたバンコク 。今もその名残は確かに伺えます。

きっと旅行者にとって一番利用されるのはチャオプラヤー川で運行されてるボートだと思います。
主要な観光スポット、エメラルド寺院、ワットポー、ワットアルン、ASIATIQUEにはこのボートに乗って簡単に行けます。

チャオプラヤーエキスプレス 乗り場

エクスプレスボートの船着場はたくさんありますが、旅行客にとってもっとも行きやすく使いやすいのは、BTSサパーンタクシン駅(Saphan Taksin Station)そばの「サトーン船着き場」ですかね。駅のすぐ前が船着場になっているので、アクセスは簡単。

乗り方

ボートの種類によって違うのですが

青い旗が付いてるボートは、ツーリストボートで船内で英語の解説があります。40バーツ

オレンジの旗が付いてるボートは14バーツ。時間帯によっては結構ぎゅうぎゅう詰。船内でチケット買います。

オレンジエクスプレスライン(ノンタブリー行き)06:05〜19:05の時間帯で運航

ワンデイパス180バーツなどもありますが、あんまり必要ないでしょう。

センセープ運河

バンコクで生活される方はこちらを利用する事が多いかも。

ドブ川を水しぶきを上げながら滑走するセンセープ運河の水上バス。

水上バス(セーンセープ運河線)は、プラトゥーナームの船着き場を始点にアソーク、ラムカムヘーン方面に向かう路線と、ナショナルスタジアム、ボーベー市場方面に向かう路線があります。

プラトゥーナーム船着場はBTS  CHIT LOMにある伊勢丹の前にある船着場です。ピンクのカオマンガイ屋さんに行くときにいつも橋の上を通りますね。

まぁここの船着場はいつも人の乗り降りが沢山ありますが、ひっそり佇んでる船着場もあり、もしそんなところから乗車する時は路面バス同様、乗りますアピールをする事です。

船が到着したら奥へ奥へ詰めて腰掛け、走り出すと係員がボートの縁から集金に来ます。
これもエアコンバスと同様に行き先を告げてチケットをもらうだけです。降船する時はもし誰も降りない、乗り込まないようなところでは大声で叫ばなければならないですね。

船着場近辺に住んでおられる方の通勤、通学の渋滞知らずの庶民の足ですので、ラッシュ時にはぎゅうぎゅう詰めになります。

猛スピードで滑走しますのでボートなどがすれ違う時は水しぶきが半端ないです。忘れてはならないのはドブ川ですので、口に入ろうもんなら、すぐにでも病院に行きたくなるくらいです。

ボートの端っこに座った人は、水しぶきを避けるためのビニールを紐をひっぱて維持しなければならない任務があるので、それが嫌でしたらできるだけ中央に席を確保することは勧めします。

料金は9バーツから19バーツです。

プラカノン運河 ひっそりと街の裏側を漂うボート。|かかって来なさい!タイランド
バンコク市内の交通手段としてBTS、MRT、バス、ソンテウ、タクシー、トゥクトゥク、ロットゥーなどがありますがボートを使った移動方法もあります。短期旅行の方でもチャオプラヤー川のボートに乗って王宮方面...

タクシー

バンコク市内ではまず簡単に捕まえる事ができます。最近ではメーターを使うタクシーが殆どなので、いちいち値段交渉をしなくても大丈夫です。

でも有名お寺周りなどでは頑にしてメーターを使わず交渉しなけらばないところもありますが。

ソンブンシーフードレストランと言う美味しいプーパッポンカリーを提供する有名なレストランに最寄りのBTS駅からタクシーを捕まえて行き先を告げると200バーツと吹っ掛けられました。

その次のタクシーを拾ってメーターを使って50バーツ。と言うように、近距離でメーターを使わない場合は3、4倍ふっかけて来ます。交渉していい時は長距離でパタヤなどに行く時なんかがおすすめですかね。

最近はタクシーのアプリも沢山出て来て比較的安全で便利になって来ましたが、街中でタクシーを捕まえて乗るには、バス同様、左手を斜め下にしてアピールします。もちろん手を上げてアピールしてもいいですよ。

乗り込む前に行き先を告げて、言ってくれるかどうか確認です。場所を知らない場合も多々ありますから。

ここでメーターを使うかどうかですが、使わない奴はここで値段を言って来ますので、まずそのタクシーは辞めておいた方がいいでしょう。

OKをもらって乗り込んだらまずメーターをオンにするかどうか確認してください。もししなかったらメータープリーズでも言って促しましょう。

料金

• 初乗り35バーツですからそれもチェック

• その後、300m−370m毎に2バーツづつ加算されて行きます。
(初めの10kmまでは360mぐらいで2バーツですが、10キロ超えるとまた料金が少し変わって来ます。)

• 時速6キロ以下の走行では1分あたり2バーツ加算されていきます。
(渋滞に巻き込まれたら1分あたり2バーツ取られると言う事ですね)

• 空港から使う時はサーチャジで50バーツ余分に払います。

• 高速を使うとその分を乗る時に支払う。

• チップは基本的にはいらないですが、挙げるのなら、お釣りの端数ぐらいで十分です。

非常に安いです。一説ではバンコクのタクシーは世界で2番目に安いらしいです。

では一番はどこか、それはインドです。がインドのタクシーは目的地には直接行かず、とりあえず、宝石店やら、絨毯屋や、旅行代理店に連れて行かれますので。

タクシーが一概に便利ではないところ

バンコクのタクシー平均で10kmで100バーツ前後と言うことになります。渋滞がなければ。
安くて便利ですね。っと言いたいところですが、

• 真夜中、早朝でもない限り渋滞に巻き込まれる。30分で行けるところ2時間かかることも。

• 遠回りされる。全く逆方向に走り出されて町中をぐるっと回って目的地なんてことも。

• メーターが改造されてる。欲に言うターボメーターです。明らかにガソリンスタンドの
メーターみたいに上がって行けば流石に分かりますが、微妙な感じなら気づかないですよ。

• お釣りが帰ってこない事がある。小銭は持ってないと言って返さない。

まぁあんまり悪く言うつもりはないですが、半分ぐらいのタクシーが何かしら仕掛けて来ます。
まぁ私が外国人だからかもしれませんが。

中には凄くいい運転手さんもいて、小銭を探してたら、「大丈夫だよ、これでいいよ。」なんて言ってくれて。

バイクタクシー

大通りからソイに入って行く時にみなさん使われる事の多いバイクタクシー。

私のコンドの前からも朝、出勤の人がバイクタクシーでBTS駅まで乗って行きます。歩いても12分ぐらいなんだけど、バイク使いますね。20バーツ。

ソイの入り口でバイクが溜まってるところの後ろには、タイ語ですが料金表があるところもあります。なので値段ははっきりしていると言う事ですね。

バイクのにーちゃんい行き先告げて後ろに乗って行くだけですから、簡単ですね。ヘルメットは運転手だけです。
バイタクであんまり遠くまで行く時は交渉になりますが、よっぽど渋滞をすり抜けて急いで行く時にしかそれは利用しませんね。

やっぱり事故とか多そうなので私はあんまり利用はしないですが、庶民の足として、帰宅する時間など行列のできるラーメン屋のように並んでバイクをみなさん待っていますね。バイクも遊園地の乗り物のように帰って来ては直ぐに出発して、また次のに乗り込み、大忙しです。

トゥクトゥク

バンコクの街中では観光客がいそうな所でしか見かけないです。すごい郊外の方に行けば逆にまた見かけますが、私の住んでような都心のハズレではまず見かけないです。あっ、スーパーの前で待機してて、荷物の多い買い物客を乗せて家まで送ると言うのは見ますね。

これはもう値段は交渉制です。

相場も何も分かりません。あなたがそのぐらいならいいわっと思う値段が適正値段です。

300バーツ言われたのを120バーツに負けさして納得なら、それがあなたの適正値段。
でも違う客は80バーツで交渉成立されたら、あなたは40バーツ、ボラれた。そんなことはないです。

300バーツでそのまま乗る人のいるだろうし、その人は300バーツ出してもいいと思ったから乗ったんだろうし。

この乗り物そう言うのを楽しめる人が乗るような乗り物だと思います。

でもこれはバンコクでの話で、田舎の方ではツゥクツゥクがタクシー代わりになりますので、ある程度の相場はあるようです。

ロットゥー

日本で言うところのミニバンでしょうか。助手席も入れて15人くらい乗れますね。

長距離移動でバスターミナルから利用することはありますが、街を移動するのにはないですね。私の住んでるところの近くからエアポートに行くのに使った事があるくらいです。タイの市民はそれを普通のバスのように自分の好きな所で乗り降りしてますね。

でもたまにタクシーやバスのように手をあげて、ロットゥーを止めて乗って行く人を見かけますが、
いろんな決まったルートがあるんでしょうね。

ちょっと私はまだ調べきれてません。

ちょっと怖いのが私がエアポートまで朝早く行く時に乗ったロットゥーは、満員バスのように立ち客まで4、5人いて走ってました。これめちゃくちゃ危ない。

バンコクの渋滞 7つの原因|かかって来なさい!タイランド
渋滞 で有名なバンコク バンコクと聞いて、 渋滞 と思い浮かべる人も多いと思いますが、その通り、バンコクは世界でも有数の渋滞都市です。 色々サイトによって違うのですが、バンコクは世界で2番目に渋...

ざっーとバンコクでの移動手段について書いて見ましたが、またもっと詳しく個別にまとめられたらと思います。

これからバンコクに来られる方も、これで思い切って行動に移されてはいかがでしょうか。

よろしければ女の子のお鼻をポチッとお願いします。
色んな人のタイに関するブログが見れます。

にほんブログ村 海外生活ブログ バンコク情報へにほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ  

コメント