2019年 タイのリタイアメントビザ更新 TM.30がちょっと厄介かな|かかって来ないさい!タイランド

先日タイに移住してから2度目のリタイアメントビザの更新をしに行って来ました。

ネット上では沢山の人の経験談が載っていますが全てが同じだとは限らないのは、
タイ特有の担当の係員によって査定の基準が違うと言う所が大きいと思います。

今回は私がビザの更新した過程を説明したいと思います。

場所

バンコクに暮らしている私が行くのはチェーンワッタナーにある移民局。

イミグレーション 解りやすい行き方〜チェーンワッタナー|かかって来なさい!タイランド
イミグレーション オフィス。色々な事でお世話になりますが、バンコクに暮らされてる方はチェーンワッタナーまで来る事になります。特に90日レポートで来る事が多いんではないでしょうか。 90日レポートとは...

必要書類

まず私が持って行った書類は前回と同じこれだけ

記入したビザ延長申請書類TM.7

※本人のパスポート

※パスポートの本人顔写真の部分とビザ部分と入国印部分のコピー

※80万バーツを持っているという証明書類

※貯金通帳の名前部分と過去3ヶ月分の出入金記録のコピー

※4 x 6 cmの写真 1枚

※入国カードのコピー(TM.6)

念のためアパート契約書のコピーとオーナーのIDカードのコピー

着いてから発覚した書類

滞在届けの書類 TM. 30

※現住所の手書きの地図

延長申請書類TM.7

イミグレーションオフィスの入って直ぐのカウンターで受け取ることができますが、ネットからでもプリントアウト出来ますので予め記入されてから行った方がいいでしょう。

http://www.immigrationbangkok.com/files/visa_forms/tm7.pdf

パスポートのコピー

パスポートの本人顔写真ページとビザ発行のページと入国印のあるページのコピー。

預金残高証明書

過去3ヶ月の間銀行に80万バーツ以上入金してあったかの証明書です。
ビザ更新の日の証明が必要になります

証明写真

4 x 6 cmの写真 1枚。多少の大きさのズレは問題なさそうです。

入国カードのコピー(TM.6)

タイに入国する時に機内で書いてパスポートに挟んでおく青い文字の細長い紙ですね。
最近は細長くないのかな。

滞在届けTM. 30

これは話の流れの中で後で説明します。

現住所の手書きの地図

途中色んな追加の書類に書き込んでいる時に地図を書けと真っ白な紙を渡されました。
適当にGoogle Mapを開いて適当に最寄駅と前後の駅を描きコンドの前の道ともう一本近くの通りを描いただけの小学生低学年レベルの地図を渡しましたが、別に問題なかったです。

これも予め用意しておいた方がいいですね。

ビザ更新の流れ

まずイミグレーションに着いたのは9時前。アヌッサワリーからのバスが大渋滞で1時間近くかかりました。

預金残高証明書

イミグレーションに着いてまずは銀行で残高証明を発行してもらいます。

イミグレーションオフィスの地下にはあらゆる銀行のオフィスがありますのでそこで
預金通帳とパスポートを渡してBalance Certificateが欲しいと言えばわかってくれます。
バンコク銀行では手数料として100バーツ掛かりました。

それと預金通帳の名前と口座番号のページと過去3ヶ月の出入金の記録のページのコピー。
この時に預金通帳に今日の日付けの残高も刻印されていますのでそれをコピー屋さんでコピーしてもらいます。ついでに証明写真も撮ってもらいました。
コピーなどはイミグレーションの地下にコピー屋さんおよび証明写真屋さんが数カ所あります。
コピー1枚2バーツ。証明写真4枚で100バーツ

キューカード

イミグレの入り口直ぐのインフォメーションでは各書類が貰えます。
私はもうすでに家でプリントアウトして記入済みですのでそのまま通り過ぎます。
そして次のカウンターでパスポートとTM7を上にした一通りの書類を見せてキューナンバーをもらいます。私の貰ったのはL52で40人待ち状態です。

銀行に行く前にキューカードを先に貰っとけば良かったかもしれません。
銀行行ってる間に順番が過ぎていたらまたカードを貰えばいいだけだし、⌈あっすいません、トイレに行ってる間に順番が来ちゃいました⌋って言って強引にブースに入っちゃえば大丈夫。

しばらく順番が来るのを待ってると5つあるブースのうち1つだけが次々と番号が変わっていき人がブースに入って行きますが2、3分もしないうちに皆さん怪訝そうな顔をして出て来ます。

さてついに私の番が来ました。
ブースに入ってパスポートと書類を係の人に渡すと、ざーと見てある書類を渡して来てこれを書き込んで隣のブースに行ってくださいとの事。

それがTM.30の書類だったんです。

すぐ渡せる様に机の上に山住みされてました。
と言う事はみんなこの書類が必要って事を知らないと言う事だ。

こちらからプリントアウトできます —> TM.30

TM.30 とは

2016年中ごろから、リタイヤメントビザ更新のための必須手続きとして新たに TM.30 という書類を用いた届け出が必要となる。

<しかし私は2017年も2018年もそういう書類はなしでビザを更新してました。>

1979年に入国法第38条として定められていたらしいですが、それをプラユット軍事独裁政権が厳格に適用したということのようです。

本来このTM-30の届け出というのは、外国人に住居を賃貸している家主が行うもの。

家主がちゃんと手続きをして証明書のようなものを外国人が持っていないとビザを更新することができないということです。

この用紙を私に渡されてもどうしようもない。家主が書き込みサインしなければならないはず。

頭がパニックのまま取り敢えず自分で適当に記入して行きます。
サインは家主のを模写して。
ダメなら明日家主に連絡所て相談です。ビザが切れるまで後1週間しか無いんだけれど。

家主の住所なども知らないので自分の住んでる住所と同じにして何か聞かれたら一緒に住んでるとでも言えばいいやといい加減な感じです。

それで隣のブースに持って行くと3枚くらいよくわからないまま書類に署名させられました。
後で分かった事ですが、長期滞在ルールの確認書オーバーステイの確認書などだったようです。

この時に住んでいるところの地図を描くように指示されました。

そんなこんなしているうちに、1900バーツを支払い私のパスポートにはビザのスタンプが押され、日付けのスタンプも押され、あれもうこれで貰えるのかなっと思っていると、サインだけしてくれず、TM.30の書類をカウンターBに持って行って半券(receipt of notification)にサインを貰ってまた戻って来ればビザにサインして終了との事。
この時銀行の預金通帳をここに置いて行くように言われます。

TM.30に必要な書類

 • TM.30申込書
・アパートの契約書
・オーナーのIDカードのコピー
・アパートの登記簿のコピー
 • パスポートの顔写真のページのコピー
 • 入国スタンプ
 • TM.6のコピー

カウンターB

カウンターBに書類を持って行きますが結構人が待っている様子。
やっぱりまたキューカード貰って待たなきゃいけないんだな。
そして貰ったキューカードはB228。現在はB96。後132人待ち。

カウンターBのブースは2つしか無くなかなか番号が進みません。

待つ事4時間(昼休みが1時間入りました。)

その間ブースの横から中をじっと見ていたのですが、多くの方がTM.30の記入の仕方がよく分かっていなくてブースの中で書き直ししている為なかなか進まないようです。

ようやく私の番が来ました。
私の担当をしてくれた方はじっくり確認する方で私の書類にしっかり目を通してコンピューターに何かを打ち込んで確認しています。

が、隣の担当の方は目視するだけでコンピューターなど使わず簡単にちゃんと書類に記入さえしてあればすぐに半券にサインして物差しで切って渡して行きます。

今までTM.30の書類を出してなかったのでペナルティーでも払わなくちゃいけないのかドキドキしてましたが、何の問題もなく半券にサインしてもらう事ができました。

TM.30

家主のサインとか何の問題もないです。自分のサインを書いていても分かんないですきっと。

パスポートとTM.30を提出

半券とパスポートを持って先ほどのブースに戻ると奥の席の担当者の方に行けと言われパスポートと半券を差し出します。が、半券のコピーが必要との事。また地下のコピー屋まで行くことに。

これでようやくビザが貰えそうです。
まだここから1時間くらい待ちましたが。

私より後にパスポートと半券を渡した人が先にパスポート貰ったり、半券をブースの後ろのコピー機でコピーして貰ってたりと、本当担当の人で対応は全然違ってきます。

午前9時前に来て終わったのは5時半。

意外だったのはタイ人のお役所の方、遅くまで働いているんですね。
時間が来たら仕事が途中でも帰っちゃうのかと思ってました。

私が帰る頃にでもまだ沢山の人が待っていて一生懸命対応されてました。
ご苦労さんです。

これでまた1年間タイで暮らす事ができます。

リタイアメントビザ

新しい規定(未確認)

これは今回の私には関係なかった様ですが、

* 2019年3月からビザ更新の3ヶ月前から80万バーツの預金は同じですが、ビザを更新した後でも40万バーツは銀行に預金していなくてはならなくなった様です。

* 2019年7月から『ロングステイビザ取得に健康医療保険加入義務化』ビザ保有者は、更新時に健康保険に加入していることを証明することが必要の様です。

タイの保健省の発表では、外来患者は最低4万バーツ、入院患者は最低40万バーツを保証する健康保険が必須となる模様。

後日、保険会社から連絡が来まして、

今回(2019年5月発表)政府閣議で通過されましたのは10年ビザ(タイプO-X)のみ対象です。一般のリタイヤメントビザ(タイプ0-A)につきましての医療保険付保条件は未決定でございます。

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