タイで一番早く日が登る都市ウボンラチャタニー旅行|かかって来なさい!タイランド

毎年乾季が終わる5月の中旬にヤソートーンで行われるロケット祭り。
天にいる神様にそろそろ雨を降らす時期ですよって知らせるためにロケットを天に向けて打ち上げるとか。⌈諸説あり⌋

ロケット祭りに行こうと決めた時期が遅かってせいでヤソートーンでホテルが見つからずお隣のウボンラチャタニー(皆さん略してウボンと呼びます)のホテルに滞在しました。

無事にロケット祭りを満喫したのでもう2日程ウボンを観光します。

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ウボンラチャタニー

 

地図でもわかる様にウボンは南はカンボジア、東はラオスをメコン川で沿った国境の都市です。
タイの東北地方の事をイサーンと呼びますが南イサーンと言うことになります。

タイの最東の都市になりますのでタイでは一番早く朝を迎えると言うことです。

Hotel

ウボン観光と言うことでホテルをバスターミナル近辺から市内中心部へ移しました。

T3 House

メイン通りから少し外れますが部屋も綺麗で広くサービスも良かったです。

適当にメイン通りを走ってるソンテウに乗り込み近くまで来たらベルを鳴らして降ります。
途中で曲がったりしたらすぐ降りればいいだけだし。10バーツでした。

レンタルバイク

1日目は国境にある国立公園まで行くのでバイクをレンタルします。
ホテルでレンタルバイク屋の事を聞いて見ると、パンフレットを見せてくれてここまでバイクを持って来てくれるとの事。じゃお願いしてみます。

ところが今はバイクを持って来れないようなので場所を聞いてお店に向かう事にします。
お店は近くのようなのですがgoogle mapに出てこなくて戸惑っていると、ホテルの方がバイクに乗せて連れて行ってくれました。

お店に誰もいなくて張り紙がしてあって電話番号が書かれてあったので電話して見ると15分で戻るとの事。お店の前の食堂でイェンタフォーでも食べて腹ごしらえ。

暫くしてお店の人が帰って来ました。

説明を受け:バイク115ccは250バーツ⁄24h

      バイク125ccは300バーツ⁄24h
      パスポートのコピーとデポジット1000バーツ。

Pha Taem国立公園まで行くなら125ccの方がいいと言う事なのでそれにしました。
片道100km近くありますからね。

Pha Taem National Park

パー・デーム国立公園は岩盤と森林に覆われた高原に広かる340平方キロメートルもの広さを持つ自然公園です。

ひたすらバイクを走らせる事約2時間、公園の入り口に到着。
チケットを買いますが値段表らしき物が見当たらない。

取り敢えず幾らか聞くと400バーツ。ちょっと高いな。
カウンターには200バーツと書かれたチケットもあったので外国人価格なのか。

Sao Chaliang

公園内をまだ暫く走っていると出てくるのがこのキノコ型の岩。
長年の風化でできた自然の芸術。

表面に貝殻の化石が張り付いていている事から、古生代はここが海面下であったことがわかります。

この公園の全体像がよく分からないのですが取り敢えず先にバイクを走らせます。
そうしていると大きな駐車場が見えて来てビジターズセンターがありました。

ビジターズセンターの係の人が丁寧にこの辺りの事を説明してくれます。
この先に4kmに渡って戻ってくるトレッキングコースがありそこに古代の壁画があるようです。
早速行ってみましょう。

見晴らしいの良い所があったのでちょっと寄ってみます。

この川の向こうがラオスになります。
乾季の時期でもあるのか水量が少ないので中洲で休みながらなら泳いでも渡れそう。

暫く岩肌沿いに下って行くと壁画が現れて来ました。
断崖絶壁に描かれた壁画で、3000-4000年前の人々の生活を表したものが300以上発見されています。

ウボンラチャタニー

ちょっと分かりにくいですがこう言う風に描かれている様です。

なんか楽しそうに見えますが。

この壁画4つのグループに別けられています。
1、2、3は比較的近くにあります。

この日は曇り空ではありましたが、もうこの時点でジャングルの様な蒸し暑さと足の疲労でクタクタ。グループ4の壁画のことも忘れてParkingのサインに向かって進みます。

Parkingまであと1kmと言うところでグループ4のサインが出て来ました。
どうしようか迷ったけど、ここまで来たのだから寄って行きましょう。

ところがここからの道が今までと違って険しい。
本当に進んでも良いのかなって感じ。足滑らすと命無いよねって感じです。

しゃがまなければ進めないところに壁画がありました。
もう全然手で壁画にさわれます。いや壁を触らないと危なくて体を動かせないです。

エジプトでピラミッドが作られてから1000年後にここではこの程度の壁画だったとしたらやっぱりエジプト文明ハンパなく凄いな。

この国立公園には他にも色々見所があるのですが、ここでちょっとハプニングが。
次の場所に移ろうとスマホを出して見るとバッテリーが少なくなって来たので、モバイルバッテリーで充電しようとするとチャージするケーブルがありません。アップルウォッチのケーブルと間違えて持ってきたよう。

google mapのオーディオガイダンスを使ってホテルまで帰ってこなければならないので、できるだけ寄り道しないで次に向かいます。

Sang Chan Waterfall

「Into the Hole Waterfall」または「Moonlight Waterfall」滝の名前はその魅力的な特徴を表しています。流れは文字通り岩の上の穴を通って落ち穴は満月のように見えます。特に満月の夜には、穴の向こう側に光が当たるり水面に銀色の光が投げかけられます。

出来ればここにも寄ってみたかったですが、ビジターズセンターの人曰く、
⌈今は水量が少なくて美しく無いよ⌋との事でした。

Wat Sirindhorn Wararam 

夜に木が光る寺院と言う事で有名なこのお寺、ワットシリントーンワナラムプープラオ(またはワットプープラオ

 

こちらも結構山の上にあるお寺。

光る木はどこにあるかと言えばお寺の背後壁にあります。

A tree of lifeとも呼ばれるこの彫られた木。
タイでよくあるLEDで煌びやかに装飾するのではなく、発光塗料が用いられていて日中に放たれた光を吸収し日が沈む頃から2時間ほど魅惑的な輝きを放ちます。

沢山の人が夕方頃から訪れ日が暮れるのを待ちます。
結構写真撮るのが難しいですね。3脚が必要。

多くの人がストロボを使って撮影をするのでこの自然の輝きが台無しになるんです。
暗いから美しく輝いているのに。ストロボ焚くなら昼間に来れば良いのに。

日もどっぷりと沈んだので帰りましょう。
良い写真が撮れなかったのは少々残念ですが。

スマホのバッテリーの残量を気にしながら家路に向かいます。

普段バイクに乗らないので知らなかたのですが、夜、田舎道を走ってると虫がバンバン顔に当たってきます。メガネに虫が当たって潰れ視界が塞がれ大変な運転となりました。
バッテリー残量1%で無事ホテルに到着。走行距離265Km。疲れた。

市内観光

2日目。

市内観光はバイクではなく自転車で回ります。
バイクを返しに行った後そのままレンタル自転車屋へ。

 

入り口はコインランドリー屋になってました。

奥に行っておじさんに自転車を借りたいと言うと店のドアに鍵をしてさらに奥に通されます。
家のガレージを開けて自転車を選びますがここで女の人が出てきて⌈日本人ですか⌋と声をかけてきました。

奥さんが日本人のようですね。

パスポートも何も提示しなくて1日で100バーツ。1時間20バーツ。

1日100バーツはちょっと高いですが夕方まで使う予定だったので100バーツ支払いました。

Wat Phra That Nong Bua

仏教誕生2500周年の記念として1957年に建てられたこの寺院は、東北地方で唯一のインド様式を取り入れた寺院で、ピラミッド型の仏塔には仏教にまつわる神話が見事に描かれています。この仏塔はインドのブッダガヤの大仏塔をモデルにして建立された物です。

高さ56m、幅17m

非常に美しい仏塔です。
きっとそう思わせるのは、この敷地内が完璧なシンメトリーになっているからじゃ無いかな。

逆にこのナーガ像が要らないくらいです。もし作るなら4体作ってもらいたいです。

Thung Sri Mueang

 

街の中心部にある市民の憩いの場。
夕方涼しくなってくると皆さんジョギングしたりエアロビクスしたりサッカーしたりと楽しんでいます。週末になるとこの辺りにナイトマーケットが開くようです。

この公園にはこの街のランドマーク的なモニュメントがあります。

 Wat Thung Sri Mueang

 

この公園のすぐ近くにある池の中にお寺、ワット・トゥン・シー・ムアン。

池の中に、木造の大蔵経堂がいい状態で残っていることで有名な寺院。シロアリやネズミからの被害を避けるために、池の中に建てられている。本堂には仏足石があり、壁面には200年前に製作された仏陀の前世の物語である本生経とイサーン(タイ東北部)の人々の生活の様子を描いた壁画が残っている。

と言う事らしいですが、私が行った時は中はぐちゃぐちゃになってました。

Bamboo Bridge

ムーン川の中洲に架けられている竹でできた橋があります。
ちょっと面白そうなので寄ってみました。

橋の場所はマップでは出てこないですが中洲の西側に架かっています。

 

揺れたりするのかなっと思っていたのですが、意外としっかりと作られていて普通に渡れます。

キャンドル・フェスティバル

ウボンで一番有名なのはキャンドル・フェスティバルではないかと思います。

すべての仏教僧が寺院からの外出を禁止されるカオ・パンサー(安居入り)の時期(7月頃)、ウボンでは郷土職人の技術と宗教的な捧げ者の展示が見どころの祭。地元の寺院に寄贈される前に様々なサイズ・形の精緻な彫刻を施された蜜蝋キャンドルのパレード。

もしチャンスがあればこれを見にウボンにまた来ようかな。

他にも色々お寺を見学しましたが、もともとお寺にあんまり興味が無いので特に感想は無いですが、光る木のお寺とシンメトリーの仏塔はそんな私でも見応えのある物でした。

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