【ウドンターニー】世界文化遺産のある街 バーン・チエン|かかって来なさい!タイランド

タイには世界遺産が幾つあるかご存知でしょうか。

タイには世界文化遺産が3つ自然遺産が2つあります。
合計5つ。意外と少ない様な気がしますが。

ちなみに1位はイタリア、中国の55、日本は12位で23となっています。

世界文化遺産

スコータイとその周辺の歴史的都市群
古都アユタヤ
バン・チェン遺跡

世界自然遺産

トゥンヤイ・ファイ・カ・ケン野生生物保護区
ドンパヤーイェン-カオヤイ森林地帯

チェンマイのお寺やラーンナー王朝などの文化などは世界遺産になって無いんですね。

バーン・チエン遺跡

文化遺産のスコータイ、アユタヤなどは世界的にも有名ですがバーン・チエン遺跡はあまり耳にしない地名ですね。

ウドンターニーから東へ62kmほどのところにあるバン・チェン村で発掘された遺溝。諸説色々ありますが、約3000~7000年前のもので、タイ人はもちろんクメール人以前に、この地で文化的生活を営んでいた人たちがいたことを証明する歴史的遺産。鉄器、青銅器ほか豊富な出土品のなかでも必見は、幾何学的文様の素焼の壺。高度な技術を当時の人たちがどう学んだのかは不明。

東南アジアの文明の始まりがここからだったかもしれないと思うとちょっとここに来るのはワクワクします。

場所

車をチャーターしてハンナーン湖のタレーブアデーンと一緒にここに訪れる方が多いと思います。

 

街の象徴

この遺跡の象徴として有名なのが幾何学的文様の素焼の壺。
ウドンターニーの中心部にある市民の憩いの場所にも大きなモニュメントが建てられています。

バーン・チエン

バーン・チエン 国立博物館

この地域では1960年代まで歴史的に重要な土器がそこら中に転がっていた様で、市民がそれを持って帰って日用品として使っていた様でした。それを学校の教師達がこれは考古学的に重要に違いないと校内に博物館を設立。その後タイ文化省の発掘が始まります。そして、1972年にプーミポン前国王が発掘所を訪れ、「この遺跡の物品はこの地にあるべきであり、バンコクの博物館で展示すべきではない」と命じたことから1975年にバーンチエンに国立博物館が設立されました。

その後1992年に世界遺産に登録されます。

入場料 

ここもタイ人と外国人の2重価格。

タイ人 30バーツ

外国人 150バーツ

窓口に近づくともう既に150バーツのチケットを用意して待ってます。
ですがここでもタイの運転免許証を見せてタイに住んでいることをアピールするとすんなり30バーツにしてくれました。

これでロッブリー旅行からタイ人価格の交渉6連勝かも。

 どこの国から来たかを聞かれたので日本と答えると日本語のパンフレットをもらいました。

時間

Open Wednesday – Sunday 

            9:00am – 4:00pm

館内

 

バーン・チエン
ユネスコの世界文化遺産の記念碑の後ろ側の右の建物から見学する様です。

入り口でNO FLASH、NO VIDEOを念を推されました。

ビルディングは2階建で10の展示場に分かれております。

バーン・チエン

この壺の模様はドリルの様な物を転がして着けてる様ですね。

バーン・チエン

この壺の粘土からは稲の籾殻が含まれておりそれで強度を保っている様です。
なのでこの時代からこの農業に適さないと思われていた場所で農作物を作って人々が暮らしていたのは驚きだった様です。

人骨からも今タイに暮らしている人々とさほど違いがないくらいの身長をしてたことがわかっている様です。

ワット・ポーシーナイ

博物館から1km程先に遺跡の発掘跡をそのまま展示しているお寺があります。

立派なお寺もあるのですがそれには見向きもしないで発掘現場の方に。

バーン・チエン

ここへの入場料はバーンチエン博物館と併用されてる様ですが私が来た時は誰もいなくてチケットの確認はなかったです。

お土産屋

バーンチエン国立博物館の前にある土産物屋さんでは、昔から伝わる製造方法で造られた土器を購入する事もできます。世界遺産観光の記念に、壺を2つ購入。小さいのは20バーツから購入出来ますので少し荷物になったり持ち運びに注意が必要ですが記念に。

バーン・チエン

人類の古代文明、特に東南アジアの古代文明の貴重な発掘物が出土しているのにこんなに知名度が低いのは謎です。世界遺産と言えば世界中から沢山の人が押し寄せているイメージですが街自体はのんびりした感じでお土産屋さんもさほど多くはないです。

もっと注目を浴びていい具合に街に活気がつけばいいのにな。

Phuttha Utthayan Wat Pa Dong Rai

ついでにもう一つこの遺跡から6.5km程先にあるちょっと変わった建物。
タイで蓮の花を表現している唯一の寺院。

綺麗に整備された公園の池の中央に浮かんでいます。

昔見た、松本人志の処女作「大日本人」の中で出て来た怪獣を思い出します。

館内には黄金の仏像に壁にはブッタの物語の絵が描かれています。
よく見る光景ですね。

向こうには池の魚に餌を挙げる場所があり餌は無動作にどっさり置いてあって自主的に少しお金をいれる感じです。

ここの魚も餌を与えると怖いくらいよって来ます。

よろしければ女の子のお鼻をポチッとお願いします。
色んな人のタイに関するブログが見れて人生変わるかも。
にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

コメント